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The Monogram Murders

内容

モノグラム殺人事件 (〈名探偵ポアロ〉シリーズ) 名探偵エルキュール・ポアロは、お気に入りの珈琲館で夕べのひとときを過ごしていた。灰色の脳細胞の束の間の休息。そこへ、一人の半狂乱の女が駆け込んできた。どうやら誰かに追われているようだ。ポアロが事情を尋ねると、女の口からは意外な言葉が。彼女は殺される予定だというのだ。しかも、その女ジェニーは、それは当然の報いであり、殺されたとしても決して捜査はしないでと懇願し、夜の街へと姿を消した。同じ頃、ロンドンの一流ホテルで三人の人間が殺害された。すべての死体は口にモノグラム(イニシャルの図案)付きのカフスボタンが入れられていた。ジェニーは被害者ではなかったが、関連を嗅ぎ取ったポアロは、友人の刑事キャッチプールとともに捜査に乗り出すのだった。名探偵ポアロ・シリーズ公認続篇!

翻訳履歴

2014 『モノグラム殺人事件』ソフィー・ハナ/著、山本博、大野尚江/訳、早川書房
モノグラム殺人事件 (〈名探偵ポアロ〉シリーズ)

Original content ©1996- K.Nagata