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アガサ・クリスティー
愛の重さ The Burden, 1956

※メアリ・ウェスマコット名義

内容

(クリスティー文庫より)

愛の重さ (クリスティ・コレクション) ローラは寂しい少女だった。両親の愛は、若くして死んだ兄に向けられ、さらに生まれたばかりの妹シャーリーがその愛を奪おうとしている。ローラは嫉妬を覚えた。だが、家が火災に見舞われ妹を救いだしたことで、ローラは愛する歓びを知り、ひたすらシャーリーに愛を注ぎこむ。それが妹の重荷になるとも知らず……



目次

(ハヤカワ・ミステリ文庫より)

プロローグ
第一部 ローラ(1929)
第二部 シャーリー(1946)
第三部 ルウェリン(1956)
第四部 初めのごとく(1956)

登場人物

ローラ主人公
シャーリーローラの妹
アーサー・フランクリンローラの父
アンジェラローラの母
チャールズローラの死んだ兄
ジョン・ボールドック学者。アーサーの友人
ヘンリー・グリンエドワーズシャーリーの夫
サー・リチャード・ワイルディング旅行家
ルウェリン・ノックス伝道者

翻訳履歴

1973 『愛の重さ』中村妙子訳 ハヤカワ文庫NV(43) 334p. (+訳者あとがき)

1984 『緋色の波紋』加川千鶴子訳 日本メールオーダー(ミステリーロマンス)

2004 『愛の重さ』中村妙子訳 早川書房・クリスティー文庫 (+解説:西尾忠久)
愛の重さ (クリスティ・コレクション)

Original content ©1996- K.Nagata