※メアリ・ウェスマコット名義
1973 『愛の重さ』中村妙子訳 ハヤカワ文庫NV(43) 334p. (+訳者あとがき)
1984 『緋色の波紋』加川千鶴子訳 日本メールオーダー(ミステリーロマンス)
2004 『愛の重さ』中村妙子訳 早川書房・クリスティー文庫 (+解説:西尾忠久)
(クリスティー文庫より)
ローラは寂しい少女だった。両親の愛は、若くして死んだ兄に向けられ、さらに生まれたばかりの妹シャーリーがその愛を奪おうとしている。ローラは嫉妬を覚えた。だが、家が火災に見舞われ妹を救いだしたことで、ローラは愛する歓びを知り、ひたすらシャーリーに愛を注ぎこむ。それが妹の重荷になるとも知らず……
(ハヤカワ・ミステリ文庫より)
プロローグ
第一部 ローラ(1929)
第二部 シャーリー(1946)
第三部 ルウェリン(1956)
第四部 初めのごとく(1956)
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| ローラ | 主人公 |
| シャーリー | ローラの妹 |
| アーサー・フランクリン | ローラの父 |
| アンジェラ | ローラの母 |
| チャールズ | ローラの死んだ兄 |
| ジョン・ボールドック | 学者。アーサーの友人 |
| ヘンリー・グリンエドワーズ | シャーリーの夫 |
| サー・リチャード・ワイルディング | 旅行家 |
| ルウェリン・ノックス | 伝道者 |