Prev | TOP | Next

アガサ・クリスティー
娘は娘 A Daughter's a Daughter, 1952

※メアリ・ウェスマコット名義

内容

(クリスティー文庫より)

娘は娘 (クリスティー文庫) 若くして夫と死別したアンは、持てる愛情のすべてを注いで一人娘セアラを育ててきた。だが再婚問題を機に、二人の関係に亀裂が。貞淑で知られた母は享楽的な生活を送るようになり、誤った結婚を選択した娘は麻薬と官能に溺れていく。深い愛情で結ばれていた母娘に何が起きたのか? 微妙な女性心理を繊細に描く。



登場人物

アン・プレンティス主人公。未亡人
セアラアンの娘
イーディスプレンティス家のメイド
デーム・ローラ・ホイスタブル著述家・講演家。アンの友人
ジェームズ・グラント大佐アンの友人
リチャード・コールドフィールド東洋帰りの実業家
ジェリー・ロイドセアラの友人
ロレンス・スティーン大富豪の御曹子

翻訳履歴

1973 『娘は娘』中村妙子訳 ハヤカワ文庫NV(57)(+訳者あとがき)

2004 『娘は娘』中村妙子訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:児玉数夫)
娘は娘 (クリスティー文庫)

Original content ©1996- K.Nagata