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アガサ・クリスティー
暗い抱擁 The Rose and the Yew Tree, 1948

※メアリ・ウェスマコット名義

内容

(クリスティー文庫より)

暗い抱擁 (ハヤカワ文庫 AC) 気高い美女イザベラには婚約者がいた。が、冷酷ともいえる野心家ゲイブリエルに荒々しく抱擁されて彼女は悟った。この心の歪んだ男を救わねばならないと。やがて彼女は婚約者を捨て、ゲイブリエルとの駆け落ちを決心する……男のために新たな道を歩き始めた女の姿をキリスト教的博愛をテーマに描く至上の愛の小説



登場人物

ヒュー・ノリーズ主人公。元教師
ジョン・ゲイブリエル保守党の国会議員候補
アデリド・セント・ルー第7代セント・ルー男爵未亡人
イザベラ・チャータリスアデリドの孫
アグネス・トレシリアンアデリドの妹
モード・チャータリスアデリドの義妹
ルパート第9代セント・ルー男爵
ロバートヒューの兄
テレサロバートの妻
ジェニファーヒューの恋人
カーズレーク保守党の運動員
ジェームズ・バート獣医
ミリー・バートジェームズの妻

翻訳履歴

1974 『暗い抱擁』中村妙子訳 ハヤカワ文庫NV(+訳者あとがき)

1984 『イザベラ永遠に』西村奈緒訳 日本メールオーダー(ミステリーロマンス)

2004 『暗い抱擁』中村妙子訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:宇田川拓也)
暗い抱擁 (ハヤカワ文庫 AC)

Original content ©1996- K.Nagata