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アガサ・クリスティー
春にして君を離れ Absent in the Spring, 1944

※メアリ・ウェスマコット名義

内容

(クリスティー文庫より)

春にして君を離れ (クリスティー文庫) 優しい夫、よき子供に恵まれ、女は理想の家庭を築き上げたことに満ち足りていた。が、娘の病気見舞いを終えてバグダッドからイギリスへ帰る途中で出会った友人との会話から、それまでの親子関係、夫婦の愛情に疑問を抱きはじめる……女の愛の迷いを冷たく見据え、繊細かつ流麗に描いロマンチック・サスペンス。



登場人物

ジョーン・スカダモア主人公。主婦。
ロドニージョーンの夫
トニージョーンの長男
アヴァリルジョーンの長女
バーバラジョーンの次女
ウィリアムバーバラの夫
ブランチ・ハガード学生時代のジョーンの友人
マーナ・ランドルフロドニーのテニス仲間
レスリー・シャーストンジョーンの友人
チャールズレスリーの夫
ピーターレスリーの息子
ホーエンバッハ・サルム公爵夫人

国内上演

◇春にして君を離れ
2004年/博品館劇場ほか
演出 大和田伸也
出演 多岐川裕美(ジョーン)、東てるみ(ブランチ)、大和田伸也(ロドニー)、勝野雅奈恵、佐倉ゆうみ、大和田悠太、佐野圭亮、田村連

翻訳履歴

1973 『春にして君を離れ』中村妙子訳 ハヤカワ文庫NV(+訳者あとがき)

1984 『オリエントより愛をこめて』白鳥さよ訳 日本メールオーダー(ミステリーロマンス)

2004 『春にして君を離れ』中村妙子訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:栗本薫)
春にして君を離れ (クリスティー文庫)

Original content ©1996- K.Nagata