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アガサ・クリスティー
評決 Verdict, 1958

内容

(クリスティー文庫より)

亡命歴史学者とその病弱な妻が世話役の従妹と住む家に,お節介な家政婦や,美人の教え子,学生などが出入りする。ここで持ち上がる小犯罪はいずれも恋愛,もしくは男女関係がらみであり,ついに激情に目が眩んだ殺人劇に発展する。

初演

1958年5月22日 ストランド・シアター(ロンドン)

場面

第1幕第1場早春の午後
第2場2週間後,午後
第2幕第1場4日後,正午頃
第2場6時間後,夕方
第3場2ケ月後,午後遅く

登場人物

レスター・コール
ローパー夫人
ライザー・コレツキー
カール・ヘンドリック教授
ストナ医師
アニヤ・ヘンドリック
ヘレン・ロランダー
ウィリアム・ロランダー卿
オグデン刑事
ピアス巡査部長

翻訳履歴

1985 「評決」『ミステリマガジン』1985年4月号(通巻348号) 麻田実訳

2004 『ブラック・コーヒー』麻田実訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:松坂健)
ブラック・コーヒー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

Original content ©1996- K.Nagata