1982 「ブラック・コーヒー」『ミステリマガジン』1982年6月号(通巻314号) 麻田実訳
1984 『ブラック・コーヒー(クリスティ戯曲集5)』麻田実訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-74)(+訳者あとがき)
2004 『ブラック・コーヒー』麻田実訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:松坂健)
(クリスティー文庫より)
来客の一人に重要書類を盗まれたと知ったエイモリー卿は、寛大にも灯りを消しているあいだに書類を返せば罪に問わない、と宣言した。そして、灯りがついた時、卿はコーヒーにはいった毒で殺害されていた。そこへ卿に招かれていたポアロが到着するのだが……。クリスティー初のオリジナル戯曲
(ハヤカワ・ミステリ文庫より)
プロローグ
第一部 ローラ(1929)
第二部 シャーリー(1946)
第三部 ルウェリン(1956)
第四部 初めのごとく(1956)
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| エルキュール・ポアロ | 私立探偵 |
| アーサー・ヘイスティングズ | ポアロの友人 |
| クロード・エイモリー卿 | 科学者 |
| リチャード・エイモリー | クロードの息子 |
| ルシア・エイモリー | リチャードの妻 |
| キャロライン・エイモリー | クロードの妹 |
| バーバラ・エイモリー | クロードの姪 |
| エドワード・レイナー | クロードの秘書 |
| トレッドウェル | 執事 |
| カレリ博士 | エイモリー家の客 |
| グレアム | 医師 |
| ジャップ | 警部 |
| ジョンソン | 警官 |
この芝居の舞台は,ロンドンから25マイルほど離れたアボット・クレーヴにあるクロード・エイモリー卿の邸の読書室である。
| 第一幕 | 午後8時30分 |
| 第二幕 | 翌朝 |
| 第三幕 | その15分後 |