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アガサ・クリスティー
漂う提督 The Floating Admiral, 1931

内容

(クリスティー文庫より)

ポアロやブラウン神父,フレンチ警部の作者たちが一堂に会してひとつの殺人事件を推理したら? チェスタートン,クリスティー,セイヤーズ,クロフツなど13名の作家が時には純粋論理で,時にはユーモラスに語り継ぐ長編リレー・ミステリ。黄金時代の巨匠がものした幻の本格推理探偵小説! 各作家予想解決篇付

目次

(ハヤカワ・ミステリ文庫より)

序(ドロシイ・L・セイヤーズ)
プロローグ(G・K・チェスタートン)
第1章「おおい,死体だ」(C・V・L・ホワイトチャーチ)
第2章「訃報を伝える」(G・D・H&M・コール)
第3章「潮に関する名推理」(ヘンリイ・ウェイド)
第4章「お喋りがはずむ」(アガサ・クリスティ)
第5章「ラッジ警部,仮説を組み立てる」(ジョン・ロード)
第6章「ラッジ警部,考えなおす」(ミルワード・ケネディ)
第7章「警部のショック」(ドロシイ・L・セイヤーズ)
第8章「39の疑問点」(ロナルド・A・ノックス)
第9章「夜の来訪者」(F・W・クロフツ)
第10章「浴室の洗面台」(エドガー・ジェプスン)
第11章「牧師館にて」(ケレミンス・デーン)
第12章「混乱収拾篇」(アントニイ・バークリイ)
予想解決篇
附記

翻訳履歴

1980 「漂う提督」ミステリマガジン1980年7〜9月号 中村保男訳

1981 『漂う提督』中村保男訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(+作者紹介,訳者あとがき)

Original content ©1996- K.Nagata