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Poirot's Early Cases, 1974

翻訳履歴

1960 『ポワロの事件簿2』小西宏訳 創元推理文庫(+解説:中島河太郎)

1980 『ポワロの事件簿2(クリスティ短編全集7)』厚木淳訳 創元推理文庫(+解説:中島河太郎)

The Lost Mine

「消えた鉱山」→『ポアロ登場

The Chocolate Box

「チョコレートの箱」→『ポアロ登場

The Veiled Lady

「ヴェールをかけた貴婦人」→『ポアロ登場

Problem at Sea

※“Crime in Cabin 66”というタイトルで若干異なるバージョンがあるらしい。

内容

傲慢なクラッパートン夫人はみなから嫌われていたが,船が目的地に着いた時には殺されていた。 船室を舞台にした密室殺人。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
カリントン軍需産業界大物。クラパートン夫人前夫
アデリーン・クラパートンクラパートン大佐夫人
ジョン・クラパートン大佐。船客
パム・クリーガン船客
バッジャー・コッタデイルフォーブズ将軍知人
スヌークス・パーカーフォーブズ将軍知人
バシントン=フレンチフォーブズ将軍知人
フォーブズ将軍。船客
エリー・ヘンダーソンゴシップ好きの婦人。船客
キティー・ムーニー船客

映像化

◆海上の悲劇
Problem At Sea, Agahta Christie's POIROT I, 1989(UK/TVM)
監督 レニー・ライ
脚本 クライブ・エクストン
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、シーラ・アレン(クラパトン夫人)、ジョン・ノーミントン(ジョン・クラパトン)、ジェフリー・ビーバーズ(トリバー)、メリッサ・グリーンウッド(キティ・ムーニー)、アン・ファーバンク(エリー)、ロジャー・ヒューム(フォーブス将軍)、ベン・アリス(ファウラー船長)、ジェームズ・オタウェイ(ラッセル)

翻訳履歴

1965 「手先の早業」“ミステリマガジン”1965年2月号

1967 「海上の悲劇」『砂に書かれた三角形(クリスティ短編全集4)』宇野利泰訳 創元推理文庫

1980 「船上の怪事件」『黄色いアイリス(クリスティ短編集10)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1997 「船上の怪事件」『潜水艦の設計図(アガサ・クリスティ推理コレクション3)』茅野美ど里訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

2004 「船上の怪事件」『黄色いアイリス』中村妙子訳 早川書房・クリスティー文庫

How Does Your Garden Grow?

内容

用件を明らかにしない依頼状を受け取ったポアロ。彼の返事が届かないうちに以来主が死亡,果たして彼女は何を頼みたかったか。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
シムズチャーマンズ・グリーン署警部
ヘンリー・デラフォンティーンメアリー・デラフォンティーン夫
メアリー・デラフォンティーンミス・バロウビーの姪
アミリア・バロウビーローズバンク荘主人
フェリシティ・レモンポアロの秘書

映像化

◆あなたの庭はどんな庭?
How Does Your Garden Grow?, Agahta Christie's POIROT III, 1991(UK/TVM)
監督 ブライアン・ファーナム
脚本 アンドリュー・マーシャル
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、キャサリーン・ラッセル(カトリーナ・レイガー)、アン・スタリーブラス(メアリー・デラフォンティン)、ティム・ウィルトン(ヘンリー・デラフォンティン)、マージェリー・マッソン(アメリア・バロビー)、ラルフ・ノセック(ドクター・シムズ)、ピーター・バーチ(ニコライ)、ドーカス・モーガン(ルーシー)

翻訳履歴

1956 「お宅のお庭はどうしたの」「ミステリマガジン」1956年8月号(通巻2号) 村上啓夫訳

1962 「お宅のお庭は?」村上啓夫訳『EQMMアンソロジー 1』エラリイ・クイーン編 ハヤカワ・ポケットミステリ

1967 「あなたのお庭をどうする気?」『砂に書かれた三角形(クリスティ短編全集4)』宇野利泰訳 創元推理文庫

1980 「あなたの庭はどんな庭?」『黄色いアイリス(クリスティ短編集10)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1956 「お宅のお庭はどうしたの」「ミステリマガジン」1989年8月号(通巻400号) 村上啓夫訳

1991 「あなたのお庭はどんな庭?」『あなたのお庭はどんな庭?(アガサ・クリスティー探偵名作集4)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

1997 「あなたのお庭は」『潜水艦の設計図(アガサ・クリスティ推理コレクション3)』茅野美ど里訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

2004 「あなたの庭はどんな庭?」『黄色いアイリス』中村妙子訳 早川書房・クリスティー文庫

The Adventure of Johnny Waverly

内容

英国でも指折りの旧家ウェイヴァリー家に匿名の手紙が舞い込んだ。二万五千ポンドを支払わないと息子を誘拐するというのだ。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
ジェシー・ウィザースジョニー・ウェイヴァリーの保母
エイダ・ウェイヴァリーマーカス・ウェイヴァリーの妻
ジョニー・ウェイヴァリーマーカス・ウェイヴァリーの息子
マーカス・ウェイヴァリー由緒ある旧家の主人
ミス・コリンズエイダ・ウェイヴァリーの秘書
デイカー医師
トレッドウェルウェイヴァリー家の執事
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
マクニールロンドン警視庁警部

映像化

◆ジョニー・ウェイバリー誘拐事件
A Adventure of Johnnie Waverly, Agahta Christie's POIROT I, 1989(UK/TVM)
監督 レニー・ライ
脚本 クライブ・エクストン
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、ジェフリー・ベイトマン(マーカス・ウェイバリー)、ジュリア・チェンバーズ(エイダ・ウェイバリー)、ドミニク・ルージェ(ジョニー・ウェイバリー)、パトリック・ジョーダン(トレッドウェル)、キャロル・フレイザー(ジェシー・ウィザース)、ロバート・プット(ロジャース)、サンドラ・フリーマン(ミス・コリンズ)、パトリック・コナー(ヒューズ)、ジョナサン・マグナンティ(巡査部長)

翻訳履歴

1966 「ジョニー・ウェイヴァリーの冒険」『二十四羽の黒ツグミ(クリスチィ短編全集3)』宇野利泰訳 創元推理文庫

1980 「ジョニー・ウェイヴァリー誘拐事件」『愛の探偵たち(クリスティ短編集9)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1980 「ジョニー・ウェイバリーゆうかい事件」『ポワロの冒険 チョコレートの箱』相沢次子訳 春陽堂少年少女文庫

1997 「ジョニー坊やの冒険」『プリマス行き急行列車(アガサ・クリスティ推理コレクション2)』茅野美ど里訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

2004 「ジョニー・ウェイヴァリーの冒険」『愛の探偵たち』宇佐川晶子訳 早川書房・クリスティー文庫

The Third Floor Flat

内容

ポアロの住むアパートで,四人の若い男女が間違って入った部屋の中に,血まみれの女性の死体を見つけた。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
オコーナーポアロが部屋を借りるのに使用した名前
パトリシア(パット)・ガーネットフライヤーズ・マンションに住む娘
アーネスティン・グラントパトリシア・ガーネットの下の階の住人
ジミー・フォークナーパトリシア・ガーネットとりまき
ジョン・フレイザー落ちていたハンカチに書かれていた名前
ドノヴァン・ベイリーパトリシア・ガーネットのとりまき
ミルドレット・ホープパトリシア・ガーネットの友人
ライス警部

映像化

◆4階の部屋
The Third-Floor Flat, Agahta Christie's POIROT I, 1989(UK/TVM)
監督 エドワード・ベネット
脚本 マイケル・ベイカー
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、スザンヌ・バーデン(パトリシア・マシューズ)、ニコラス・プリチャード(ドノバン)、ロバート・ハインズ(ジミー)、アマンダ・エルウェス(ミルドレッド)、ジョージー・ローレンス(グラント夫人)、スーザン・ポレット(トロッター)、ジェームズ・エイダン(サドラー少佐)、ジリアン・ブッシュ・ベイリー(サドラー夫人)

翻訳履歴

1957 「四階の部屋」「ミステリマガジン」1957年11月号(通巻17号) 田村隆一訳

1966 「四階の部屋」『二十四羽の黒ツグミ(クリスチィ短編全集3)』宇野利泰訳 創元推理文庫

1980 「四階の部屋」『愛の探偵たち(クリスティ短編集9)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1980 「四階の部屋」『ポワロの冒険 チョコレートの箱』相沢次子訳 春陽堂少年少女文庫

1997 「四階の部屋」『潜水艦の設計図(アガサ・クリスティ推理コレクション3)』茅野美ど里訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

2004 「四階のフラット」『愛の探偵たち』宇佐川晶子訳 早川書房・クリスティー文庫

The Affair at the Victory Ball

内容

戦勝祝賀舞踏会の夜,クロンショー卿が殺され,同じ晩,婚約者である人気女優ココ・コートニーがベッドの中で死んでいた。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
クロンショー卿(第5代)子爵。ココ・コートニーと婚約中
ココ・コートニー女優。クロンショー卿婚約者。チェルシー在
ディグビー大尉。クロンショー卿の同僚
クリス・デイビッドソン若い俳優。チェルシー在
デイビッドソン夫人クリスの妻
ユースタス・ベルテイン子爵。クロンショー卿の叔父
マラビー夫人未亡人。アメリカ人
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
ジェイムズ・ジャップロンドン警視庁警部

映像化

◆戦勝舞踏会事件
The Affair at the Victory Ball, Agahta Christie's POIROT III, 1991(UK/TVM)
監督 レニー・ライ
脚本 アンドリュー・マーシャル
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、マーク・クロウディー(クロンショー子爵)、デビッド・ヘンリー(ユースタス・ベルテン)、アンドリュー・バート(ジェームズ・アカリー)、ナサニエル・パーカー(クリス・デビッドソン)、ハイドン・グウェイン(ココ・コートニィ)、ケイト・ハーパー(マラビー夫人)、ナタリー・スレイター(デビッドソン夫人)

翻訳履歴

1956 「六つの陶器人形」“ミステリマガジン”1956年12月号 村上啓夫訳

1960 「戦勝舞踏会事件」『ポワロの事件簿 2』小西宏訳 創元推理文庫

1980 「戦勝舞踏会事件」『ポワロの冒険 チョコレートの箱』相沢次子訳 春陽堂少年少女文庫

1982 「戦勝記念舞踏会事件」『教会で死んだ男(クリスティ短編集12)』宇野輝雄訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

2003 「戦勝記念舞踏会事件」『教会で死んだ男』宇野輝雄訳 早川書房/クリスティー文庫

The Adventure of the Clapham Cook

内容

トッド夫人に十年も仕えていた料理女イライザが突然失踪,しかも彼女は翌日,自分の荷物を取りに使いをよこしたのだのだった。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アニートッド家の女中
ヘンリー・ウインターグリーン荷物の宛先人名
ジェイン・エモットイライザ・ダンの母方の祖母
クロチェットメルボルンの弁護士
シンプソントッド家の下宿人
イライザ・ダントッド家の炊事婦
デイヴィス行方不明の銀行員
トッド夫人ポアロの依頼者。クラパム在
トッド氏トッド夫人の夫
カーター・パターソンイライザ・ダンの荷物受取人
エドナー・フィールド行方不明のタイピスト
イライザ・リーチジェイン・エモットの友人
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友

映像化

◆コックを捜せ
A Adventure of The Clapham Cook, Agahta Christie's POIROT I, 1989(UK/TVM)
監督 エドワード・ベネット
脚本 クライブ・エクストン
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、ブリジット・フォーサイス(トッド夫人)、ダーモット・クロウリー(アーサー・シンプソン)、フリーダ・ダウイー(イライザ・ダン)、アンソニー・キャリック(トッド)、ケイティ・マーフィー(アニー)、ダニエル・ウェブ(荷物係)、リチャード・ウェッブ(キャメロン)
◆消えた料理人(全2回)
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル, 2004-05(NHK)
監督 高橋ナオヒト
脚本 藤田伸三
声優 エルキュール・ポワロ(里見浩太朗)、トッド夫人(赤木春恵)、メイベル(折笠富美子)、ヘイスティングス(野島裕史)、オリバー(城 雅子)、シャープ警部(屋良有作)、アニー(加藤奈々絵)、トッド(有本欽隆)、シンプソン(坂東尚樹)、イライザ・ダン(松原智恵子)、クロチェット(坂東尚樹)、デイビス(桐井大介)

翻訳履歴

1929 「クラパムの料理女」『アクロイド殺し』松本恵子訳 平凡社(世界探偵小説全集)

1957 「料理女の行方」“ミステリマガジン”1957年5月号 福島正実訳

1960 「料理女を探せ」『ポワロの事件簿 2』小西宏訳 創元推理文庫

1969 「クラパムの料理女」『情婦』松本恵子訳 角川文庫

1982 「炊事婦の失踪」『教会で死んだ男(クリスティ短編集12)』宇野輝雄訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1991 「消えた女料理人」『ベールをつけた貴婦人(アガサ・クリスティー探偵名作集2)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

1997 「クラパムの料理女の謎」『エルキュール・ポアロ(世界の名探偵コレクション 4)』戸田裕之訳 集英社文庫

1997 「料理番の失踪」『潜水艦の設計図(アガサ・クリスティ推理コレクション3)』茅野美ど里訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

2003 「料理人の失踪」『教会で死んだ男』宇野輝雄訳 早川書房/クリスティー文庫

2007 「料理女を探せ」『ミステリーセレクション(4)ミステリーはおいしい』赤木かん子編 ポプラ社

The Cornish Mystery

内容

毒殺されると訴える依頼人が来た。ポアロが早速その婦人を訪れてみると,彼女は三十分前に死んだといわれた。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アダムズコーンウォールの医師
ジェシーペンジェリー家の女中
フリーダ・スタントンペンジェリー夫人の姪
エドワード・ペンジェリー歯科医。コーンウォール在
ペンジェリー夫人エドワードの妻
ミス・マークスエドワードの助手
ジェイコブ・ラドナーペンジェリー夫人の友人
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友

映像化

◆コーンワルの毒殺事件
The Cornish Mystery, Agahta Christie's POIROT II, 1990(UK/TVM)
監督 エドワード・ベネット
脚本 クライブ・エクストン
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、アマンダ・ウォーカー(ペンゲリー夫人)、ティリー・ボズバーグ(ジェシー)、ジェローム・ウィリス(エドワード)、デレク・ベンフィールド(ドクター・アダムス)、ジョン・ボウラー(ジェイコブ・ラドナー)

翻訳履歴

1960 「コーンウォールの謎」『ポワロの事件簿 2』小西宏訳 創元推理文庫

1982 「コーンウォールの毒殺事件」『教会で死んだ男(クリスティ短編集12)』宇野輝雄訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1997 「コーンウォールの謎」『プリマス行き急行列車(アガサ・クリスティ推理コレクション2)』茅野美ど里訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

2003 「コーンウォールの毒殺事件」『教会で死んだ男』宇野輝雄訳 早川書房/クリスティー文庫

King of Clubs

内容

外国の皇太子ポール殿下の女友達に悪い噂がたった。彼女を脅迫していた男が殺され,彼女に容疑がかかったというのだ。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アレクサンダーポール公の兄
オグランダーデイジー・ミード荘主人。ストリートハム在
ジョン・オグランダーオグランダー夫妻の息子
ミス・オグランダーオグランダー夫妻の娘
オグランダー夫人オグランダー氏の妻
マダム・ザーラ占い師
ヴァレリー・セントクレアロンドンの著名ダンサー。ポール公婚約者
フィオドール伯爵。モーラニア人
ポール公モーラニア国王子
ライアンストリートハムの医師
ヘンリー・リードバーン劇場興行主
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友

映像化

◆クラブのキング
The King of Clubs, Agahta Christie's POIROT I, 1989(UK/TVM)
監督 レニー・ライ
脚本 マイケル・ベイカー
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ナイアム・キューザック(バレリー・サンクレア)、デビッド・スウィフト(ヘンリー・リードバン)、ゴーン・グレインジャー(ラルフ・ウォルトン)、ジョナサン・コーイ(バニー・ソーンダース)、ジャック・クラフ(ポール/モラニア国王子)、エイブリル・エルガー(オグランダー夫人)、ショーン・パートウィー(ロニー・オグランダー)

翻訳履歴

1924 「クラブのキング ポワロの頭」河野峯子訳 「新青年」大正13年8月号

1925 「クラブのキング」『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1929 「クラブのキング」『世界探偵小説全集11 クリステイ集』延原謙訳 博文館

1956 「クラブのキングに気をつけろ」“ミステリマガジン”1956年12月号 妹尾韻夫訳

1960 「クラブのキング」『ポワロの事件簿 2』小西宏訳 創元推理文庫

1982 「クラブのキング」『教会で死んだ男(クリスティ短編集12)』宇野輝雄訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

2003 「クラブのキング」『教会で死んだ男』宇野輝雄訳 早川書房/クリスティー文庫

The Lemesurier Inheritance

内容

リムジュリア家代々の長男には常に不思議な死がつきまとっていた。そして今また八歳の長男が食中毒で死にかけていた。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
ジョン・カーディナーヒューゴー・リムジュリアの秘書
クレイゲイト夫人クレイゲイト卿夫人。リムジュリア家隣人
ミス・ソーンダースヒューゴー・リムジュリアの息子達の家庭教師
ヒギンソン高級将校。ポアロの知人
ヴィンセント・リムジュリア大尉。ヘイスティングズ知人。ノーサンバーランド在
ジェラルド・リムジュリアヒューゴーとリムジュリア夫人の次男
ヒューゴー・リムジュリアヴィンセントの叔父。科学研究者
リムジュリア夫人ヒューゴーの妻。元女優。アメリカ人
ロジャー・リムジュリアヴィンセントの従兄弟
ロナルド・リムジュリアヴィンセントの叔父
ロナルド・リムジュリアヒューゴーとリムジュリア夫人の長男
ジョン・リムジュリアロナルドの弟
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友

翻訳履歴

1929 「呪はれたる長男」『アクロイド殺し』松本恵子訳 平凡社(世界探偵小説全集)

1960 「呪われた相続」『ポワロの事件簿2』小西宏訳 創元推理文庫

1982 「呪われた相続人」『教会で死んだ男(クリスティ短編集12)』宇野輝雄訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1993 「のろわれた相続人」『のろわれた相続人(アガサ・クリスティー探偵名作集11)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

1997 「ラムジャラ家の呪い」『プリマス行き急行列車(アガサ・クリスティ推理コレクション2)』茅野美ど里訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

2003 「呪われた相続人」『教会で死んだ男』宇野輝雄訳 早川書房/クリスティー文庫

Plymouth Express

内容

プリマス行きの列車内で,女性の死体が発見された。さらに驚いたことに,彼女はアメリカの鋼鉄王の娘だったのだ。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
グレーシー・キッドレッド・ナーキーの相棒
フロッシー・キャリントンエビニーザ・ハリデイの娘
ルーパート・キャリントン卿フロッシイの夫
アレック・シンプソン海軍大尉
スワンシー夫人公爵夫人。エーボン・ミード・コート在
レッド・ナーキー宝石泥棒
エビニーザ・ハリデイアメリカの鉄鋼王。パーク・レーン在
フロッシイ・ハリデイキャリントン卿夫人の旧姓
ジェーン・メイソンキャリントン卿夫人の女中
アルマン・ロシュフール伯爵。キャリントン卿夫人の昔の知人
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
ジェイムズ・ジャップロンドン警視庁警部

映像化

◆プリマス行き急行列車
The Plymouth Express, Agahta Christie's POIROT III, 1991(UK/TVM)
監督 アンドリュー・ピディントン
脚本 ロッド・ビーチャム
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、ジョン・ストーン(ハリディ)、マリオン・ベイリー(ジェーン・メーソン)、アルフレド・マイケルソン(ロシュフォール伯爵)、シーラ・マクラウド(フローレンス・キャリントン)、ジュリアン・ウォデム(ルパート・キャリントン)、ケネス・ヘイ(マッケンジー)
◆プリマス行き急行列車(全2回)
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル, 2004-05(NHK)
監督 高橋ナオヒト
脚本 大橋志吉
声優 エルキュール・ポワロ(里見浩太朗)、メイベル(折笠富美子)、ヘイスティングス(野島裕史)、オリバー(城雅子)、シャープ警部(屋良有作)、ミス・レモン(田中敦子)、ハリデイ(大木民夫)、ルイーズ(雪野五月)、軍人(桐井大介)、車掌(加藤将之)、刑事(小野大輔)、レッド・ナーキー(田中完)、刑事A (加藤将之)、刑事B (桐井大介)、執事(小野大輔)

翻訳履歴

1956 「プリマス急行」“ミステリマガジン”1956年12月号 妹尾韻夫訳

1960 「プリマス行き急行列車」『ポワロの事件簿2』小西宏訳 創元推理文庫

1982 「プリマス行き急行列車」『教会で死んだ男(クリスティ短編集12)』宇野輝雄訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1997 「プリマス急行」『エルキュール・ポアロ(世界の名探偵コレクション4)』戸田裕之訳 集英社文庫

1997 「プリマス行き急行列車」『プリマス行き急行列車(アガサ・クリスティ推理コレクション2)』茅野美ど里訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

2003 「プリマス行き急行列車」『教会で死んだ男』宇野輝雄訳 早川書房/クリスティー文庫

The Sabmarine Plans

内容

国防大臣のアロウェイ卿から,大至急来て欲しいという手紙がポアロのところに来た。新しい潜水艦の設計図が盗まれたのだ。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アロウェイ卿国防省長官
ジュリエット・ウエアデイルウエアデイル卿の妻
レナード・ウエアデイルウエアデイル卿&ジュリエットの息子
ハリー・ウエアデイル卿提督。海軍作戦本部長
サー・ラルフ・カーティスアロウェイ卿の以前の名
コンラッド夫人ロンドン社交界の有名人
フィッツロイアロウェイ卿の秘書
デイヴィッド・マカダムイギリス首相。‘闘志のマック'の愛称
レオニーコンラット夫人の女中
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友

翻訳履歴

1925 「潜水艦事件」『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1929 「潜水艦事件」『世界探偵小説全集11 クリステイ集』延原謙訳 博文館

1960 「潜水艦の設計図」『ポワロの事件簿 2』小西宏訳 創元推理文庫

1982 「潜水艦の設計図」『教会で死んだ男(クリスティ短編集12)』宇野輝雄訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1993 「潜水艦設計書事件」『消えた遺言書(アガサ・クリスティー探偵名作集12)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

1997 「潜水艦の設計図」『潜水艦の設計図(アガサ・クリスティ推理コレクション3)』茅野美ど里訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

2003 「潜水艦の設計図」『教会で死んだ男』宇野輝雄訳 早川書房/クリスティー文庫

The Market Basing Mystery

内容

田舎に遊びに行ったポアロたちが奇妙な事件にぶつかる。一見自殺のようだが,弾丸は後頭部から入っているというのだ。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
ウエンドーバーイギリス海軍大尉
ミス・クレッグウォルター・プロザロー宅家政婦
ジャイルズマーケット・ベイジングの医師
パーカー夫妻リー・ハウス滞在客。
ウォルター・プロザローリー・ハウスの主人
ポラードマーケット・ベイジングの巡査
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
ジェイムズ・ジャップロンドン警視庁警部

翻訳履歴

1960 「マーキット・ベイジングの謎」『ポワロの事件簿 2』小西宏訳 創元推理文庫

1982 「マーケット・ベイジングの怪事件」『教会で死んだ男(クリスティ短編集12)』宇野輝雄訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1997 「マーケット・ベーシングの怪事件」『プリマス行き急行列車(アガサ・クリスティ推理コレクション2)』茅野美ど里訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

2003 「マーケット・ベイジングの怪事件」『教会で死んだ男』宇野輝雄訳 早川書房/クリスティー文庫

The Double Clue

内容

ハードマン氏ご自慢のエメラルドの首飾りが盗まれた。世間に知られると困るので,ぜひ探し出して欲しいと依頼された。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
キャロライン夫人キャロライン卿夫人。ランコーン夫人叔母
ジョンストン南アフリカの億万長者。アボット・ペリー館主
バーナード・パーカープレイボーイ。宝石売買仲介人
キャサリン・バード歌手
マーカス・ハードマン資産家
ランコーン夫人慈善事業者。ランコーン卿夫人
ヴェラ・ロサコフ伯爵夫人。帝政ロシア時代の貴族
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友

映像化

◆二重の手がかり
The Double Clue, Agahta Christie's POIROT III, 1991(UK/TVM)
監督 アンドリュー・ピディントン
脚本 アンソニー・ホロウィッツ
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、キカ・マーカム(ベラ・ロサコフ伯爵夫人)、デビッド・ライオン(マーカス・ハードマン)、ニコラス・セルビー(ジョンストン)、チャーミアン・メイ(レディ・ランコーン)、ウィリアム・チャブ(ブレーク)、マイケル・パッカー(レドファーン)、デビッド・バンバー(バーナード・パーカー)

翻訳履歴

1958 「二重の手がかり」「ミステリマガジン」1958年4月号(通巻22号) 恩地三保子訳

1967 「二重の手がかり」『砂に書かれた三角形(クリスチィ短編全集4)』宇野利泰訳 創元推理文庫

1982 「二重の手がかり」『教会で死んだ男(クリスティ短編集12)』宇野輝雄訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1993 「二つの手がかり」『消えた遺言書(アガサ・クリスティー探偵名作集12)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

2003 「二重の手がかり」『教会で死んだ男』宇野輝雄訳 早川書房/クリスティー文庫

Double Sin

内容

バス旅行中のポアロは,骨董店主の若い婦人と知り合いになった。ところが彼女の微細画が紛失し,早速ポアロが乗り出した。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
ジョセフ・アーロンズポアロ友人。芸能プロダクション経営
J・ベイカー・ウッド細密画の鑑定家&コレクター
ノートン・ケインバスツァーの客
メアリー・デュラントバスツァーの客。古美術商見習い
エリザベス・ペン古美術店店主。メアリー・デュラントの叔母
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友

映像化

◆二重の罪
Double Sin, Agahta Christie's POIROT II, 1990(UK/TVM)
監督 リチャード・スペンス
脚本 クライブ・エクストン
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、アダム・コッツ(ノータン・ケイン)、ポール・ガブリエル、キャロライン・ミルモス(メアリー・デュラント)、ジェラルド・ホーラン(フラッグ巡査)、デビッド・ハーグリーヴズ(ビニー巡査部長)、マイケル・J・シャノン(ベイカー・ウッド)、アマンダ・ガーウッド、エルスペト・グレイ(ペン伯母さん)

翻訳履歴

1963 「口髭」「別冊宝石」第123号 久里瀬いと訳

1967 「二重の罪」『砂に書かれた三角形(クリスチィ短編全集4)』宇野利泰訳 創元推理文庫

1982 「二重の罪」『教会で死んだ男(クリスティ短編集12)』宇野輝雄訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1986 「二重の罪」『アガサ=クリスティ 推理・探偵小説集(1)』各務三郎編,深町眞理子訳 偕成社 (※少年少女向け)

1997 「二重の罪」『プリマス行き急行列車(アガサ・クリスティ推理コレクション2)』茅野美ど里訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

2003 「二重の罪」『教会で死んだ男』宇野輝雄訳 早川書房/クリスティー文庫

Wasps' Nest

内容

ハリソンは庭のスズメ蜂の巣を除くように友人のラングトンに頼んだが,そのために彼が購入したのは青酸カリだった。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
モリー・ディーンジョン・ハリソンの婚約者
ジョン・ハリソンポアロの友人
クロード・ラングトンジョン・ハリソンの友人

映像化

◆スズメバチの巣
Wasps' Nest, Agahta Christie's POIROT III, 1991(UK/TVM)
監督 ブライアン・ファーナム
脚本 デビッド・レンウィック
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、マーティン・ターナー(ジョン・ハリソン)、メラニー・ジェソップ(モリー・ディーン)、ピーター・カパルティ(クロード・ラングトン)、ケイト・リン=エバンズ(ヘンダーソン夫人)、ジョン・ボズウォール(ドクター・ベルベデア)

翻訳履歴

1963 「雀蜂の巣」柳泰雄訳『宝石』第18巻第5号(4月号)

1967 「スズメ蜂の巣」『砂に書かれた三角形(クリスチィ短編全集4)』宇野利泰訳 創元推理文庫

1979 「すずめばちの巣」『クリスティーの6個の脳髄』各務三郎編,深町眞理子訳 講談社文庫

1982 「スズメ蜂の巣」『教会で死んだ男(クリスティ短編集12)』宇野輝雄訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1986 「すずめばちの巣」『アガサ=クリスティ 推理・探偵小説集(1)』各務三郎編,深町眞理子訳 偕成社

1997 「すずめばちの巣」『エルキュール・ポアロ(世界の名探偵コレクション 4)』戸田裕之訳 集英社文庫

2003 「スズメ蜂の巣」『教会で死んだ男』宇野輝雄訳 早川書房/クリスティー文庫

Original content ©1996- K.Nagata