ダフニ・ハニーボーンに
1972 『復讐の女神』乾信一郎訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(1189)(+「ミス・マープル三部作」)
1980 『復讐の女神』乾信一郎訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-52)(+「ミス・マープルへの贈物」)
2004 『復讐の女神』乾信一郎訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:南波雅)
(クリスティー文庫より)
転地療養のため美しく平穏な西インド諸島を訪れたマープル。一週間は何事もなく穏やかにすぎていった。だが、まもなく彼女を相手に懐古談をしていた少佐が死体となって発見される。以前から少佐は何かを憂いていたようなのだが……。義憤にかられた老嬢ミス・マープルが、事件の謎に挑む。
(ハヤカワ・ミステリ文庫より)
1. 序曲
2. 合言葉はネメシス
3. ミス・マープル活躍を始める
4. エスター・ウォルターズ
5. あの世からの指図
6. 愛
7. ある招待
8. 三人姉妹
9. ポリゴナム・バルドシュアニカム
10. “なんと,やさしく! なんと,美しく! 過ぎし日よ”
11. 事故
12. 協議
13. 黒と赤のチェック
14. ブロードリブ氏の疑念
15. ヴェリティ
16. 検死審問
17. ミス・マープルの訪問
18. ブラバゾン副司教
19. 別れの言葉を交す
20. ミス・マープルに考えあり
21. 大時計三時を打つ
22. ミス・マープルその次第を語る
23. 終曲
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| ジェーン・マープル | 探偵好きな独身の老婦人 |
| ジェースン・B・ラフィール | マープルの知人。故人 |
| マイクル・ラフィール | ラフィールの息子 |
| エスター・ウォルターズ | 未亡人。ラフィールの秘書 |
| アーサー・ジャクスン | ラフィールのマッサージ師 |
| ジェームス・R・ブロードリブ | 上位弁護士。ジェースン・ラフィールの遺言執行人 |
| シュスター | 弁護士。ブロードリブの共同経営者 |
| クロチルド・ブラッドベリースコット | ジョスリン・セント・メアリの旧領主邸在住 |
| アンシア・ブラッドベリースコット | ブラッドベリースコット家の三女 |
| ラヴィニア・グリン | ブラッドベリースコット家次女。未亡人 |
| ヴェリティ・ハント | 殺された娘 |
| ノラ・ブロード | 行方不明の娘 |
| ブラバゾン | 副司教。フィルミンスター在住 |
| ライズリー(ゼラルディン)・ポーター夫人 | 観光バスの乗客 |
| ジョアナ・クロフォード | 観光バス乗客。ポーター夫人の姪 |
| ウォーカー大佐 | 観光バス乗客。退役軍人 |
| ウォーカー夫人 | 観光バスの乗客。メリーピットの知人 |
| ヘンリー・バトラー | 観光バスの乗客 |
| メイミー・バトラー | 観光バスの乗客。ヘンリーの妻 |
| ミス・エリザベス・マーガレット・テンプル | 観光バスの乗客。ファローフィールド校の元校長 |
| ワンステッド教授 | 観光バス乗客。病理・心理学者 |
| リチャード・ジェームスン | 観光バスの乗客。建築家 |
| ミス・ラムリー | 観光バスの乗客 |
| ミス・ベンサム | 観光バスの乗客 |
| ミス・クック | 観光バスの乗客。ミス・バローの連れ |
| エムリン・プライス | 観光バスの乗客 |
| ミス・バロー | 観光バスの乗客。ミス・クックの連れ |
[TV] 復讐の女神 Nemesis, 1986(英/BBC) 100min.(2回)