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アガサ・クリスティー
バートラム・ホテルにて At Bertram's Hotel, 1965

内容

(クリスティー文庫より)

バートラム・ホテルにて (クリスティ文庫) 大都会ロンドンの一画に、エドワード王朝時代そのままのたたずまいを保つバートラム・ホテル。だが、その平和で静穏なムードの裏でも、事件の影はうごめいていたのだ。常連客の牧師が謎めいた失踪をとげ、やがて霧の夜、恐るべき殺人事件が! ホテルで休暇を過ごしていたミス・マープルが暴く、驚愕の真実とは?



登場人物

ジェーン・マープル探偵好きな独身の老婦人
エルヴァイラ・ブレイクベス・セジウィック&コーニストンの娘
デレク・ラスコム大佐大佐。エルヴァイラの後見人
ペニファザー牧師。クロース大聖堂評議員
ベス・セジウィック女流冒険家
ラジスロース・マリノスキーオート・レーサー
ハンフリーズホテルの支配人
ゴーリンジ女史ホテルの受付
マイケル(ミッキー)・ゴーマンホテルのドアマン
ヘンリーホテルの給仕頭
ローズ・シェルドンホテルのメイド
リチャード・エジャトンエジャトン・フォーブズ&ウィルバロー事務所弁護士
フレッド・デイビーロンドン警視庁主任警部
キャンブルロンドン警視庁警部
ロナルド・グレイブズ卿警視庁副総監
アリスバートラム・ホテル従業員
ブリジットエルヴァイラ・ブレイク友人
セリナ・ヘイジーミス・マープル知人。レスターシャ在住
キャボット夫人エルマーの妻

映像化

◆バートラム・ホテルにて
At Bertram's Hotel, 1987
監督 メアリ・マクマレイ
脚本 ジル・ハイエム
出演 ジョーン・ヒクソン(マープル)、 キャロライン・ブラキストン(ベス・セジウィック)、 ヘレナ・ミッチェル(エルヴィエラ・ブレイク)、 ジェームス・コッシンズ(デリク・ラスコム大佐)、 ジョアン・グリーンウッド(セリーナ・ヘイジー)、 ジョージ・ベイカー(デイヴィ主任警部)、 プレストン・ロックウッド(ペニファザー牧師)、 ブライアン・マクダラス(ミッキー・ゴーマン)、 ロバート・レイノルズ(ラジスラウス・マリノフスキー)
◆バートラム・ホテルにて
At Bertram's Hotel, Agatha Christie's MARPLE Season 3, 2007(UK/USA/TVM)
演出 ダン・ゼフ
脚本 トム・マクレイ
出演 ジェラルディン・マクイーワン(ミス・マープル)、 ビンセント・レーガン(ミッキー)、 マーク・ヒープ(ハンフリーズ)、 エミリー・ビーチャム(エルバイラ)、 メアリー・ナイ(ブリジット)、 マルティーヌ・マカッチャン(ジェーン)、 チャールズ・ケイ(ペニフェザー)、 エド・ストッパード(マリノスキー)、 ニコラス・バーンズ(ジャック/ジョエル)、 ミーシャ・パリス(アメリア)、 フランチェスカ・アニス(セリーナ)、 ピーター・デーヴィソン(カーテン)、 スティーブン・マンガン(バード)、 ハンナ・スピアリット(ティリー)、 ポリー・ウォーカー(ベス)

翻訳履歴

1969 『バートラム・ホテルにて』乾信一郎訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(1097)(+堀孝夫「クリスマスにクリスティーを」)

1976 『バートラム・ホテルにて』乾信一郎訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-14)(+訳者あとがき)

2004 『バートラム・ホテルにて』乾信一郎訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:佳多山大地)
バートラム・ホテルにて (クリスティ文庫)

Original content ©1996- K.Nagata