本書をカプリースで味わった素晴らしいご馳走の愉しい思い出とともに
旧友マリオに捧げます。
1965 『複数の時計』橋本福夫訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(905)(+訳者あとがき)
1976 『複数の時計』橋本福夫訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-6)(+訳者あとがき)
2003 『複数の時計』橋本福夫訳 クリスティー文庫(+柿沼瑛子「イギリスの「サザエさん」」)
(クリスティー文庫より)
秘書・タイプ引受所から派遣されたタイピストのシェイラは、依頼人の家に向かった。無数に時計が置いてある奇妙な部屋で待っていると、まもなく柱時計が三時を告げた。その時、シェイラは恐ろしいものを発見した。ソファの横に男性の惨殺体が横たわっていたのだ……死体を囲むあまたのの時計の謎に、ポアロが挑む。
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| コリン・ラム | 秘密情報部員。海生物学者 |
| ベック大佐 | コリンの上司 |
| K.・マーティンデール | カヴェンディッシュ秘書・タイプ引受所所長 |
| シェイラ・ローズマリー・ウエッブ | カヴェンディッシュ秘書・タイプ引受所タイピスト |
| ミセス・ロートン | シェイラの叔母 |
| エドナ・ブレント | カヴェンディッシュ秘書・タイプ引受所タイピスト |
| R・H・カリイ | 殺された謎の男 |
| マーリナ・ライヴァル | カリイの妻と名乗る女 |
| ゼラルディン・メアリイ・アレグザンドラ・ブラウン | 怪我をした少女 |
| ディック・ハードキャスル | クローディン署警部 |
| ミリセント・ペプマーシュ | アーロンバーグ・インスティテュート教師。視覚障害者 |
| ジョサイア・ブラント | 建築屋 |
| ミセス・ブランド | ジョサイアの妻 |
| ミセス・ラムジイ | 土木技師の妻 |
| アンガス・マクノートン | 引退した教授 |
| ミセス・ヘミング | 猫好きの老夫人 |
| エルキュール・ポアロ | 私立探偵 |