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アガサ・クリスティー
パディントン発4時50分 4.50 from Paddington, 1957

内容

(クリスティー文庫より)

パディントン発4時50分 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) ロンドン発の列車の座席でふと目をさましたミセス・マギリカディは窓から見えた風景に、あっと驚いた。並んで走る別の列車の中で、いままさに背中を見せた男が女を締め殺すところだったのだ……鉄道当局も、警察も本気にはしなかったが、好奇心旺盛なミス・マープルだけは別だった!シリーズ代表作、新訳で登場



登場人物

ジェーン・マープル探偵好きの老婦人
ルーザー・クラッケンソープクラッケンソープ家の当主
エドマンド・クラッケンソープルーサー・クラッケンソープ長男。戦死
マルティーヌ・デユボワエドマンド・クラッケンソープの妻
セドリック・クラッケンソープルーサー・クラッケンソープ次男。画家
ハロルド・クラッケンソープルーサー・クラッケンソープ三男。会社重役
アルフレッド・クラッケンソープルーサー・クラッケンソープ四男。詐欺師
エマ・クラッケンソープルーサー・クラッケンソープ長女
エディス・クラッケンソープルーサー・クラッケンソープ次女
ブライアン・イーストリイエディス・クラッケンソープの夫
アレグサンダー・イーストリイエディス・クラッケンソープの息子
ジェイムズ・ストッダード=ウエストアレクザンダー・イーストリイの友達
クインパークラッケンソープ家の主治医
ダーモット・エリック・クラドックミドルシャー警察捜査課警部
ベーコン地方警察署の警部
エルスペス・マクギリカディミス・マープル友人。目撃者
ルーシー・アイレスバロウ家事の達人
キダー夫人ラザフォード邸通い女中
ジョリエ夫人マリッキー・バレエ団興業主
アンナ・ストラヴィンスカマリッキー・バレエ団団員
ウィンボーンクラッケンソープ家事務弁護士。ロンドン在

映像化

◆夜行特急の殺人 ミス・マープル 夜行特急の殺人 -アガサクリスティの パディントン発4時50分
Murder, She Said, 1961(UK)
未公開
監督 ジョージ・ポロック
脚本 デービッド・オズボーン、デービッド・パーサル、ジャック・セドン
出演 マーガレット・ラザフォード(ミス・マープル)、 アーサー・ケネディ(クインパー医師)、 ミュリエル・パヴロウ(エマ)、 ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス(アッケンソープ)、 チャールズ・ティングウェル(クラドック警部)、 ロナルド・ハワード(ブライアン・イーストリイ)、 ソーリー・ウォルターズ(セドリック)、 ロニー・レイモンド(アレグサンダー)、 ストリンガー・デイヴィス(ストリンガー)、 ジェラルド・クロス(アルバート)、 マイケル・ゴールデン(ヒルマン)、 ジョーン・ヒクソン(キダー夫人)、 ゴードン・ハリス(ベーコン警部)
◆パディントン発4時50分
4.50 from Paddington, 1987
監督 マーティン・フレンド
脚本 T.R.ボウエン
出演 ジョーン・ヒクソン(マープル)、 デヴィッド・ボロヴィッチ(スラック警部)、 デヴィッド・ビームス(ブライアン・イーストリー)、 モナ・ブルース(マクギリカディ夫人)、 ジル・ミーガー(ルーシー・アイレスバロウ)、 ジョアンナ・デヴィッド(エマ・クラッケンソープ)、 アンドリュー・バート(クインパー医師)、 ジョン・ハラン(セドリック)、 ローダ・ルイス(ブローガン夫人)、 イアン・ブリンブル(レイク巡査部長)
◆パディントン発4時50分(全4回)
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル, 2004-05(NHK)
監督 高橋ナオヒト
脚本 米村正二
声優 ミス・マープル(八千草薫)、メイベル(折笠富美子)、オリバー(城雅子)、ハースト巡査(浪川大輔)、ルーサー(秋元羊介)、エマ(篠原恵美)、アレックス(阪口大助)、ジェイムズ(中井将貴)、エルスベス(さとうあい)、キダー(平松晶子)、車掌(小野大輔)、セドリック(大塚明夫)、ハロルド(小野大輔)、アルフレッド(桐井大介)、ブライアン(郷田ほずみ)、Dr.クインパー(納谷六朗(クレジットでは六郎))、ウィンボーン(樫井笙人)、ベーコン警部(小形満)、クラドック警部(浜田賢二)、マルティーヌ(杜けあき)
◆パディントン発4時50分 アガサ・クリスティーのミス・マープル DVD-BOX 1
4.50 from Paddington, Agatha Christie's MARPLE Season 1, 2004/05(UK/TVM)
演出 アンディ・ウィルソン
脚本 スティーブン・チャーチェット
出演 ジェラルディン・マクイーワン(ミス・マープル)、グリフ・リース・ジョーンズ(クインパー)、デビッド・ワーナー(ルーサー)、ニア・キューザック(エマ)、ベン・ダニエルス(アルフレッド)、チャーリー・クリード・マイルズ(ハロルド)、シアラン・マクメナミン(セドリック)、パム・フェリス(エルスペス)
◆嘘をつく死体, 2006(ドラマコンプレックス)
演出 猪股隆一
脚本 ジェームス三木
出演 岸惠子、はしのえみ、広田レオナ、中村育二、宅間孝行、大久保博元、鷲尾真知子、野々村真、中丸新将、小林隆、正名僕蔵、竜雷太、尾関優哉、永井大、木の実ナナ
◆アガサ・クリスティー 奥さまは名探偵 〜パディントン発4時50分〜 アガサ・クリスティー 奥さまは名探偵~パディトン発4時50分~ [DVD]
Le Crime est notre affaire, 2008(FR)
監督・脚本 パスカル・トマ
出演 カトリーヌ・フロ、アンドレ・デュソリエ、クロード・リッシュ、キアラ・マストロヤンニ、メルヴィル・プポー、アレクサンドル・ラフォーリ、クリスチャン・ヴァディム、イポリット・ジラルド、イヴ・アフォンソ、アニー・コルディ

翻訳履歴

1960 『パディントン発4時50分』大門一男訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(595)(+「久々のマープルもの」)

1976 『パディントン発4時50分』大門一男訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-13)(+山村美紗「ミス・マープルに愛をこめて」)

2003 『パディントン発4時50分』松下祥子訳 早川書房/クリスティー文庫(+解説:前島純子)
パディントン発4時50分 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

2004 『パディントン発4時50分』米村正二/脚本、石川森彦/画 NHK出版コミックス/NHKアニメ劇場 アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル(2)

2008 『パディントン発4時50分』小尾芙沙訳 早川書房(クリスティー・ジュニア・ミステリ9)
パディントン発4時50分〔クリスティー・ジュニア・ミステリ9〕 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 9)

Original content ©1996- K.Nagata