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アガサ・クリスティー
死者のあやまち Dead Man's Folly, 1956

内容

(クリスティー文庫より)

死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 田舎屋敷で催し物として犯人探しゲームが行なわれることになった。ポアロの良き友で作家のオリヴァがその筋書きを考えたのだが、まもなくゲームの死体役の少女が本当に絞殺されてしまう。さらに主催者の夫人が忽然と姿を消し、事態は混迷してしまうが……名探偵ポアロが卑劣な殺人遊戯を止めるために立ち上がる。



登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
ジョージ・スタッブズ卿ナス屋敷の主人
ハティ・スタッブズジョージの妻
エイミイ・フォリアットナス屋敷の以前の持ち主
アマンダ・ブルイススタッブス卿の秘書
ヘンデンスタッブス家の執事
マイケル・ウエイマン建築家
アレック・レッグ原子科学者
サリイ・レッグアレックの妻
ウイルフリッド・マスタートン地方議員
コニイ・マスタートンウイルフリッドの妻
ジム・ワーバートンマスタートン家代理人。大尉
マーリン・タッカー少女団の団員
マーデルタッカー夫人の父
エティエンヌ・ド・スーザハティの従兄
ブランド警部
アリアドニ・オリヴァ女流探偵作家

映像化

◆死者のあやまち
Dead Man's Folly, 1986(USA/TVM)
監督 クライブ・ドナー
脚本 ロッド・ブラウニング
出演 ピーター・ユスチノフ(ポアロ)、 ジーン・ステイプルトン(アリアドニ・オリヴァ)、 コンスタンス・カミングス(エイミイ・フォリアット)、 ティム・ピゴット=スミス(ジョージ・スタッブズ卿)、 ジョナサン・セシル(ヘイスティングス)、 スーザン・ウールドリッジ(アマンダ・ブルイス)、 クリストファー・ガード(アレック・レッグ)、 ニコレット・シェリダン(ハティ・スタッブズ)、 ジェフ・イェーガー

翻訳履歴

1958 『死者のあやまち』田村隆一訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(432)

1983 『死者のあやまち』田村隆一訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-72)

2003 『死者のあやまち』田村隆一訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:横井司)
死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

Original content ©1996- K.Nagata