翻訳履歴
1956 『ヒッコリー・ロードの殺人』高橋豊訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(282)
1978 『ヒッコリー・ロードの殺人』高橋豊訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-37)
2004 『ヒッコリー・ロードの殺人』高橋豊訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:JET)
内容
(クリスティー文庫より)
外国人留学生の多いロンドンの学生寮で盗難騒動が次々と起き。靴の片方や電球など他愛のないものばかりが盗まれた。が、寮を訪れたポアロは即刻警察を呼ふべきだと主張する。そしてその直後、寮生の一人が謎の死を遂げる。はたしてこれらの事件の裏には何が……マザーグースを口ずさむポアロが名推理を披露する。
登場人物
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| エルキュール・ポアロ | 私立探偵 |
| ミス・レモン | ポアロの秘書 |
| ハバード夫人 | レモンの姉。寮母 |
| ニコレティス夫人 | 寮の経営者 |
| マリア | ヒッコリー・ロード下宿料理人 |
| ジェロニモ | マリアの夫 |
| ナイジェル・チャプマン | 歴史学専攻の学生 |
| レン(レオナード)・ベイトソン | 医学生 |
| コリン・マックナブ | 心理学専攻の学生 |
| サリー・フィンチ | アメリカ人の女子留学生 |
| ヴァレリ・ホッブハウス | 服飾品のバイヤー |
| エリザベス・ジョンストン | ジャマイカからの女子留学生 |
| パトリシア(パット)・レイン | 考古学専攻の学生 |
| ジュヌビエーブ・マリコード | フランス人の女子留学生 |
| ジーン・トムリンソン | セント・キャザリン病院物理療法研究生 |
| アキボンボ | 西アフリカ人の留学生 |
| シーリア・オースティン | セント・キャザリン病院薬剤師 |
| シャープ | ロンドン警視庁の警部 |
映像化
→映像化リスト
- [TV] ヒッコリー・ロードの殺人 Hickory Dickory Dock
- "Agahta Christie's POIROT VI",1995(英/LWT) 103min.
- [監督] アンドリュー・グリーヴ,[脚本] アンソニー・ホロウィッツ
- [出演] (Series Main-starring) デービッド・スーシェ(ポアロ),ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス),フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部),ポーリン・モラン(ミス・レモン)
- [出演] (Co-starring) パリス・ジェファーソン(サリー・フィンチ),ジョナサン・ファース(ナイジェル・チャップマン),ダミアン・ルイス(レナード・ベイトソン),グランビル・サクストン(キャスタマン),ギルバート・マーティン(コリン・マクナブ),サラ・バーデル(ハバード夫人),レイチェル・ベル(ニコレティス夫人),デビッド・バーク(サー・アーサー・スタンリー),エリナー・モリストン(バレリー・ノブハウス),ポリー・ケンプ(パトリシア・レーン),ジェシカ・ロイド(セリア・オースティン)
マザーグース
- Hickory, dickory, dock
- Hickory, dickory, dock,
The mouse ran up the clock.
The clock struck one,
The mouse ran down!
Hickory, dickory, dock.
- Dickery, dickery, dare,
The pig flew up in the air.
The man in brown
Soon brought him down!
Dickery, dickery, dare.
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