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アガサ・クリスティー
ヒッコリー・ロードの殺人 Hickory Dickory Dock, 1955

内容

(クリスティー文庫より)

ヒッコリー・ロードの殺人 (クリスティ文庫) 外国人留学生の多いロンドンの学生寮で盗難騒動が次々と起き。靴の片方や電球など他愛のないものばかりが盗まれた。が、寮を訪れたポアロは即刻警察を呼ふべきだと主張する。そしてその直後、寮生の一人が謎の死を遂げる。はたしてこれらの事件の裏には何が……マザーグースを口ずさむポアロが名推理を披露する。



登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
ミス・レモンポアロの秘書
ハバード夫人レモンの姉。寮母
ニコレティス夫人寮の経営者
マリアヒッコリー・ロード下宿料理人
ジェロニモマリアの夫
ナイジェル・チャプマン歴史学専攻の学生
レン(レオナード)・ベイトソン医学生
コリン・マックナブ心理学専攻の学生
サリー・フィンチアメリカ人の女子留学生
ヴァレリ・ホッブハウス服飾品のバイヤー
エリザベス・ジョンストンジャマイカからの女子留学生
パトリシア(パット)・レイン考古学専攻の学生
ジュヌビエーブ・マリコードフランス人の女子留学生
ジーン・トムリンソンセント・キャザリン病院物理療法
研究生
アキボンボ西アフリカ人の留学生
シーリア・オースティンセント・キャザリン病院薬剤師
シャープロンドン警視庁の警部

映像化

◆ヒッコリー・ロードの殺人
Hickory Dickory Dock, Agahta Christie's POIROT VI, 1995(UK/TVM)
監督 アンドリュー・グリーヴ
脚本 アンソニー・ホロウィッツ
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、パリス・ジェファーソン(サリー・フィンチ)、ジョナサン・ファース(ナイジェル・チャップマン)、ダミアン・ルイス(レナード・ベイトソン)、グランビル・サクストン(キャスタマン)、ギルバート・マーティン(コリン・マクナブ)、サラ・バーデル(ハバード夫人)、レイチェル・ベル(ニコレティス夫人)、デビッド・バーク(サー・アーサー・スタンリー)、エリナー・モリストン(バレリー・ノブハウス)、ポリー・ケンプ(パトリシア・レーン)、ジェシカ・ロイド(セリア・オースティン)
Pension Vanilos
Les petits meurtres d'Agatha Christie (fr/TV)
演出
脚本
出演 Samuel Labarthe, Blandine Bellavoir, Élodie Frenck, Dominique Thomas, Éric Beauchamp,

翻訳履歴

1956 『ヒッコリー・ロードの殺人』高橋豊訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(282)

1978 『ヒッコリー・ロードの殺人』高橋豊訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-37)

2004 『ヒッコリー・ロードの殺人』高橋豊訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:JET)
ヒッコリー・ロードの殺人 (クリスティ文庫)

Original content ©1996- K.Nagata