「甘美なる死〈Delicious Death〉」を初めてご馳走してくださったラルフ及びアン・ニューマンにささぐ。
1951 『豫告殺人』田村隆一訳 早川書房(世界傑作探偵小説シリーズ No.8)(+訳者あとがき)
1955 『予告殺人』田村隆一訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(181)(+解説「ミス・マープル」)
1976 『予告殺人』田村隆一訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-7)(+田中潤司「ミス・マープル」)
2003 『予告殺人』田村隆一訳 早川書房/クリスティー文庫(+解説:三橋暁)
2008 『予告殺人』羽田詩津子訳 早川書房/クリスティー・ジュニア・ミステリ
(クリスティー文庫より)
その朝、新聞の広告欄を目にした町の人々は驚きの声をあげた。「殺人お知らせ申し上げます。12月29日金曜日、午後6時30分より……」いたずらか?悪ふざけか?しかし,それは正真正銘の殺人予告だった。時計の針が予告の午後6時30分を指したとき、銃声が響きわたる!大胆不敵な殺人事件にミス・マープルが挑む
(ハヤカワ・ミステリ文庫より)
1. 殺人のお知らせ
2. リトル・パドックスの朝食
3. 午後六時半
4. ロイヤル・スパー・ホテル
5. ミス・ブラックロックとミス・バンナー
6. ジュリア,ミッチー,パトリック
7. その他の人々
8. マープルの登場
9. ドアについて
10. ピップとエンマ
11. マープルの訪問
12. チッピング・クレグホーンの朝
13. チッピング・クレグホーンの朝(つづき)
14. 過去を訪ねて
15. 甘美なる死〈デリシャス・デス〉
16. 帰ってきたクラドック警部
17. アルバム
18. 手紙
19. 犯罪の再構成
20. いなくなったミス・マープル
21. 三人の女
22. 真相
23. 牧師館の夕べ
エピローグ
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| ジェーン・マープル | 探偵好きな独身の老婦人 |
| レティシア(レティ)・ブラックロック | リトル・パドックスの女主人 |
| ドラ(バンニー)・バンナー | レティシアの旧友 |
| パトリック・シモンズ | レティシアの甥 |
| ジュリア・シモンズ | レティシアの姪。薬剤師 |
| フィリッパ・ヘイムズ | リトル・パドックスの美貌の下宿人。園芸師 |
| ミッチー | レティシアのメイド。外国避難民 |
| アーチー・イースターブルック | 大佐。心理学者 |
| ローラ・イースターブルック | イースターブルック大佐の妻 |
| エドマンド・スウェッテナム | 文学青年 |
| スウェッテナム夫人 | エドマンドの母 |
| ヒンチリフィ(ヒンチ) | チッピング・クレグホーンの養鶏業者 |
| エミー・マーガトロイド | 同上 |
| ジュリアン・ハーモン | チッピング・クレグホーンの牧師 |
| ダイアナ(バンチ)・ハーモン | ハーモン牧師夫人。ミス・マープルの友人 |
| ルディ・シャーツ | ロイヤル・スパー・ホテルの接客係。スイス人 |
| クラドック | 警部 |
| ライデスデール | 警察署長 |
| ヘンリー・クリザリング卿 | 前警視総監 |
| ベル・ゲドラー | ランダル・ゲドラーの妻 |
| マーナ・ハリス | ロイヤル・スパー・ホテル,グリルのウェイトレス |
| フレッシャー | 巡査部長。クラドックの部下 |
| ロウランドスン | ロイヤル・スパー・ホテルのマネージャー |
| マックルランド | ベル・ゲドラーの看護婦 |
[TV] 予告殺人 Murder is Announced, 1985(英/BBC) 150min.(3回)