ラリーとダネーに捧げる
彼らのプールを殺人の舞台に使わせてもらったことへの謝意をこめて
1954 『ホロー館の殺人』妹尾アキ夫訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(121)(+江戸川乱歩「増訂クリスティー作品目録」)
1977 『ホロー荘の殺人』中村能三訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-28)(+中村能三「読者への二回目の挑戦」)
2003 『ホロー荘の殺人』中村能三訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:はやみねかおる)
(クリスティー文庫より)
アンカテル卿の午餐に招かれたポアロは、少なからず不快になった。邸のプールの端で一人の男が血を流し、傍らにピストルを手にした女が虚ろな表情で立っていたのだ。が、それは風変わりな歓迎の芝居でもゲームでもなく、本物の殺人事件だった!恋愛真理の奥底に踏み込みながら、ポアロは創造的な犯人に挑む。
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| ヘンリー・アンカテル卿 | 行政官。ホロー荘主人 |
| ルーシー・アンカテル | ヘンリーの妻 |
| ミッジ・ハードカスル | ホロー荘の客。ルーシーの従姉妹 |
| ヘンリエッタ・サヴァナク | ホロー荘の客。芸術家 |
| エドワード・アンカテル | ホロー荘の客。エインズウィックの相続人 |
| デイヴィッド・アンカテル | ホロー荘の客。学校を出たばかりの青年 |
| ジョン・クリストウ | ホロー荘の客。医者 |
| ガーダ・クリストウ | ホロー荘の客。ジョンの妻 |
| エルシー・パターソン | ガーダの姉 |
| ヴェロニカ・クレイ | 映画女優 |
| ガジョン | 執事 |
| シモンズ | 女中 |
| グレンジ | 警部 |
| エルキュール・ポアロ | 私立探偵 |
[MV] 危険な女たち, 1985(日/松竹) 123min.