1954 『忘られぬ死』村上啓夫訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(107)(+江戸川乱歩「クリスティーの新傾向作」)
1985 『忘られぬ死』中村能三訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-80)
2004 『忘られぬ死』中村能三訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:結城信孝)
(クリスティー文庫より)
男を虜にせずにはおかない美女ローズマリー。彼女が自分の誕生パーティの席上で突然毒をあおって世を去り、やがて一年――彼女を回想する六人の男女がいた。彼らが一年前と同じ日、同じ場所に再び集ったとき、新たな悲劇の幕が上がった!複雑な人間関係と巧みなプロット、鮮やかなトリックが冴える中期の秀作。
(ハヤカワ・ミステリ文庫より)
第一篇 ローズマリー
第二篇 万霊節
第三篇 アイリス
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| ローズマリー・バートン | 富豪の女性。ポール・ベネットの相続人 |
| ジョージ・バートン | ローズマリーの夫 |
| アイリス・マール | ローズマリー・バートンの妹 |
| ルシーラ・ドレイク | ローズマリーの伯母 |
| ヴィクター | ルシーラの息子 |
| ルース・レシング | ジョージの秘書 |
| スティーヴン・ファラデー | 新進政治家 |
| アレクサンドラ(サンドラ)・ファラデー | スティーヴン・ファラデー夫人 |
| アンソニー(トニー)・ブラウン | ローズマリー・バートン友人 |
| ベティ・アーチデイル | メイド |
| ジョニー・レイス | 大佐。陸軍情報部部長 |
| ケンプ | ロンドン警視庁主任警部 |