探偵小説とクリームを愛するドロシー・ノースに
クリームのない時にこの作品が彼女の不満を補う役をすることを願いつつ。
1952 「診療室の殺人」加藤昌一訳 『日曜日別冊』
1955 『愛国殺人』加島祥造訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(207)
1972 「愛国殺人」加島祥造訳 『世界ミステリ全集 1』早川書房
1975 『愛国殺人』加島祥造訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(207)(改訂版)(+「クリスティーと童謡殺人」)
1977 『愛国殺人』加島祥造訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-18)(+「クリスティーと童謡殺人」)
2004 『愛国殺人』加島祥造訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:小森健太朗)
(クリスティー文庫より)
憂鬱な歯医者での治療を終えてひと息ついたポアロの許に、当の歯医者が自殺したとの電話が入った。しかし、なんの悩みもなさそうな彼に、自殺の兆候などまったくなかった。これは巧妙に仕掛けられた殺人なのか?マザー・グースの調べに乗って起こる連続殺人の果てに、灰色の脳細胞ポアロが追い詰めたものとは?
(ハヤカワ・ミステリ文庫より)
1. いち,にい,わたしの靴のバックルを締めて
2. さん,しいそのドアを閉めて
3. ごお,ろく,薪木をひろって
4. しち,はち,きちんと積みあげ
5. くう,じゅう,むっくり肥っためん鶏さん
6. じゅういち,じゅうに,男衆は掘りまわる
7. じゅうさん,じゅうし,女中たちはくどいてる
8. じゅうご,じゅうろく,女中たちは台所にいて
9. じゅうしち,じゅうはち,女中たちは花嫁のお仕度
10. じゅうく,にじゅう,私のお皿はからっぽだ
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| ヘンリイ・モーリイ | 歯科医 |
| ジョージイナ・モーリイ | ヘンリイの妹 |
| ライリイ | ヘンリイのパートナー |
| グラディス・ネヴィル | ヘンリイの秘書 |
| フランク・カーター | グラディスの恋人 |
| アグネス・フレチャー | モーリイ家の小間使い |
| アムバライオティス | モーリイ医師患者。ギリシャ人 |
| メイベル・セインズバリイ・シール | モーリイ医師患者。元女優 |
| レジナルド・バーンズ | 内務省退職官吏 |
| アリステア・ブラント | 銀行頭取 |
| ヘレン・モントレザー | アリステアのまたいとこ |
| ジェイン・オリヴェイラ | アリステアの姪 |
| ジュリア・オリヴェイラ | ジェインの母 |
| ハワード・レイクス | ジェインの恋人 |
| アルバート・チャップマン | 諜報部の男 |
| シルヴィア・チャップマン | アルバートの妻 |
| ジェイムズ・ジャップ | ロンドン警視庁主任警部 |
| エルキュール・ポアロ | 私立探偵 |
[TV] 愛国殺人 One, Two, Buckle My Shoe