最初に本書を批評してくれた二人
ロザリンドとスーザンに
1957 『殺人は容易だ』高橋豊訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(379)
1978 『殺人は容易だ』高橋豊訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-43)
2004 『殺人は容易だ』高橋豊訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:神命明)
(クリスティー文庫より)
植民地帰りの元警官ルークは、列車内で同席した老婦人から奇妙な話を聞いた。彼女の住む村で、密かに殺人が行なわれている、彼女はその犯人を突き止めたので警視庁に訴えに行くというのだ。くだらぬ妄想だと聞きながしたルークであったが、翌日なんとその老婦人が車に轢き殺されたというのだ……。
(ハヤカワ・ミステリ文庫より)
1. 旅の道連れ
2. 死亡記事
3. ほうきの柄を持たぬ魔女
4. ルーク,捜査を開始する
5. ミス・ウェインフリートを訪ねて
6. ハット・ペイント
7. 可能性
8. ドクター・トーマス
9. ピアス夫人は語る
10. ローズ・ハンブルビー
11. ホートン少佐の家庭生活
12. 恋のさやあて
13. ミス・ウェインフリートは語る
14. ルークの黙想
15. 運転手のふとどきな行為
16. パイナップル
17. ホイットフィールド卿は語る
18. ロンドンでの会談
19. 破棄された婚約
20. わたしたちもその渦中に
21. なぜ手袋をして野を行くのか
22. ハンブルビー夫人は語る
23. 新たな出発点
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| ルーク・フィッツウィリアム | 元植民地駐在警察官 |
| ジミー・ロリマー | ルークの友人 |
| ゴードン・ホイットフィールド卿 | ウイッチウッド住人。週刊誌発行人 |
| ブリジェット・コンウェイ | ジミーのいとこ。ホイットフィールド卿秘書 |
| リヴァーズ | ホイットフィールド卿の運転手 |
| ラビィニア・ピンカートン | ウイッチウッド町の中年婦人 |
| ホノリア・ウェインフリート | 図書館員 |
| ジョン・ハンブルビー | ウイッチウッドの医師 |
| ローズ・ハンブルビー | ハンブルビーの娘 |
| ジョフリー・トーマス | ウイッチウッドの医師。ハンブルビー助手 |
| トミー・ピアス | ウイッチウッドの悪童 |
| ピアス夫人 | 煙草屋経営。トミーの母 |
| エイミー・ギブズ | ウェインフリート宅お手伝い |
| ジム・ハーヴィ | ウイッチウッドの自動車修理工 |
| ハリー・カーター | 居酒屋セブン・スターズ亭主人 |
| ホートン少佐 | 退役軍人 |
| リディア・ホートン | ホートンの妻 |
| アボット | ウイッチウッドの事務弁護士 |
| エルズワージー | ウイッチウッドの骨董屋 |
| アルフレッド・ウェイク | ウイッチウッド教区牧師 |
| ジョウンズ | ウイッチウッドの銀行支配人 |
| バトル警視 | ロンドン警視庁の警視 |