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アガサ・クリスティー
死との約束 Appointment with Death, 1938

内容

(クリスティー文庫より)

死との約束 (クリスティ文庫) 「いいかい、彼女を殺してしまわなきゃ……」エルサレムを訪れていたポアロが耳にした男女の囁きは闇を漂い、やがて死海の方へ消えていった。どうしてこうも犯罪を連想させるものにぶつかるのか?ポアロの思いが現実となったように殺人は起こった。謎に包まれた死海を舞台に、ポアロの並外れた慧眼が真実を暴く



登場人物

ボイントン夫人金持ちの未亡人
レノックス・ボイントンボイントン家の長男
ネイディーン・ボイントンレノックスの妻
レイモンド・ボイントンボイントン家の次男
キャロル・ボイントンボイントン家の長女
ジネブラ・ボイントンボイントン家の次女
ジェファーソン・コープネイディーンの友人
サラー・キング女医
テオドール・ジェラール医学博士
ウエストホルム卿夫人婦人代議士
アマベル・ピアス保母
マーモード通訳
カーバリ大佐アンマンの警察署長。レイス大佐友人
エルキュール・ポアロ私立探偵

戯曲化

Appointment with Death, 1946
初演 1945年3月31日 ピカデリー・シアター(ロンドン)

映像化

◆死海殺人事件
Appointment with Death, 1988(USA)
監督 マイケル・ウィナー
脚本 アンソニー・シェイファー、ピーター・バックマン、マイケル・ウィナー
出演 ピーター・ユスチノフ(ポアロ)、 ローレン・バコール(ウエストホルム卿夫人)、 キャリー・フィッシャー(ネイディーン・ボイントン)、 ジョン・ギールグッド(カーバリ大佐)、 パイパー・ローリー(ボイントン夫人)、 ヘイリー・ミルズ(ミス・クイントン)、 ジェニー・シーグローヴ(サラー・キング)、 デヴィッド・ソウル(ジェファーソン・コープ)、 アンバー・ベゼール(ジネブラ・ボイントン)、 マイケル・クレイグ、 ニコラス・ゲスト(レノックス・ボイントン)、 ジョン・ターレスキー(レイモンド・ボイントン)、 マイク・サーン
◆Appointment with Death
Agahta Christie's POIROT XI, 2008(UK/TVM)
監督 Ashley Pearce
脚本 Guy Andrews
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、Zakaria Atifi(Mahmoud)、Zoe Boyle(Ginevra Boynton)、Cheryl Campbell(Lady Boynton)、Christina Cole(Dr. Sarah King)、Emma Cunniffe(Carol Boynton)、Tim Curry(Lord Greville Boynton)、Jawad Elalami、Paul Freeman(Colonel Carbury)、Mark Gatiss(Leonard Boynton)、Beth Goddard(Sister Agnieszka)、John Hannah(Dr. Gerard)、Elizabeth McGovern(Dame Celia Westholme)、Christian McKay(Jefferson Cope)、Angela Pleasence(Nanny)、Tom Riley(Raymond Boynton)

翻訳履歴

1957 『死との約束』高橋豊訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(343)

1978 『死との約束』高橋豊訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-33)

2004 『死との約束』高橋豊訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:東野さやか)
死との約束 (クリスティ文庫)

Original content ©1996- K.Nagata