私と同じように,世界をさまよい歩くのが好きな
シビル・バーネットに捧ぐ。
1957 『ナイルに死す』脇矢徹訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(374)
1965 『ナイルに死す』西川清子訳 新潮文庫(+訳者あとがき)
1977 『ナイルに死す』加島祥造訳 ハヤカワ・ノヴェルズ(+飯島正「アガサ・クリスティーの映画化」)
1984 『ナイルに死す』加島祥造訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-76)(+双葉十三郎「クリスティーと映画」)
1998 『ナイルの死』日本洋書販売(Detective Englishシリーズ )
2003 『ナイルに死す』加島祥造訳 早川書房/クリスティー文庫(+解説:西上心太)
(クリスティー文庫より)
美貌の資産家リネットと若き夫サイモンのハネムーンはナイル河をさかのぼる豪華客船の船上で暗転した。突然轟く一発の銃声。サイモンのかつての婚約者が銃を片手に二人をつけまわしていたのだ。嫉妬に狂っての凶行か?……だが事件は意外な展開を見せる。船に乗り合わせたポアロが暴き出す意外きわまる真相とは?
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| エルキュール・ポアロ | 私立探偵 |
| リネット・リッジウェイ | 美貌で金持の若い女性 |
| サイモン・ドイル | リネットの夫 |
| ジャクリーン(ジャッキー)・ド・ベルフォール | リネットの親友。サイモンの元恋人 |
| ルイーズ・ブールジェ | リネットのメイド |
| ジョウアナ・サウスウッド | 社交界の貴婦人 |
| ミセス・アラートン | ジョウアナのいとこ |
| ティム・アラートン | アラートン夫人の息子 |
| サロメ・オッタボーン | 女流作家 |
| ロザリー・オッタボーン | サロメ・オッタボーンの娘 |
| マリー・ヴァン・スカイラー | 金持ちの老婦人。アメリカ人 |
| コーネリア・ルス・ロブスン | ヴァン・スカイラー夫人の遠縁の娘 |
| バウァーズ | スカイラーの看護婦 |
| アンドリュー・ペニントン | リネットの財産管理人 |
| スターンデイル・ロックフォード | ペニントンの共同経営者 |
| ジェイムズ(ジム)・ファンソープ | カーマイクル甥。弁護士 |
| ウィリアム・カーマイクル | ジムの伯父 |
| ギド・リケティ | 考古学者 |
| カール・ベスナー | 医者 |
| ファーガスン | 社会主義者 |
| フリートウッド | カルナック号の機関士 |
| ジョニー・レイス | 大佐。陸軍情報部部長。ポアロ友人 |
[MV] ナイル殺人事件 Death on the Nile