1957 『ひらいたトランプ』加島祥造訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(338)(+「ブリッジの遊び方」)
1976 『ひらいたトランプ』加島祥造訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-2)(+高木重朗「ブリッジについて」)
2003 『ひらいたトランプ』加島祥造訳 早川書房/クリスティー文庫(+解説:新保博久)
(クリスティー文庫より)
名探偵ポアロは偶然から、夜ごとゲームに興じ悪い噂の絶えぬシャイタナ氏のパーティによばれた。が、ポアロを含めて八人の客が二部屋に分れてブリッジに熱中している間に、客間の片隅でシャイタナ氏が刺殺された。しかも、居合わせた客は殺人の前科をもつ者ばかり……ブリッジの点数表を通してポアロが真相を読む
(ハヤカワ・ミステリ文庫より)
序文
1. シャイタナ氏
2. シャイタナ氏の晩餐
3. ブリッジの勝負
4. 最初の殺人者?
5. 第二の殺人者?
6. 第三の殺人者?
7. 第四の殺人者?
8. 犯人は誰か?
9. ドクター・ロバーツ
10. ドクター・ロバーツ(続)
11. ロリマ―夫人
12. アン・メレディス
13. 二人目の客
14. 三人目の客
15. デスパード少佐
16. エルシー・バットの証言
17. ロウダ・ドーズの証言
18. 幕間のお茶
19. 協議
20. ラクスモア夫人の証言
21. デスパード少佐
22. コンビーカーでの証拠
23. 絹のストッキングの語るもの
24. 三人の殺人容疑者たちを消去?
25. ロリマー夫人は語る
26. 真相
27. 目撃者
28. 自殺
29. 事故
30. 殺人
31. ひらいたトランプ
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| シャイタナ | ブリッジの招待主。洒落者 |
| アリアドニ・オリヴァ夫人 | 探偵作家 |
| アン・メレディス | 可憐な娘 |
| ジェフリー・ロバーツ | 医者 |
| ロリマー夫人 | ブリッジ狂の老婦人 |
| ジョニー・レイス | 大佐。陸軍情報部部長。ポアロ友人 |
| ヒュー・デスパード | 少佐。探検家。 |
| バトル | ロンドン警視庁警視 |
| オコナー | 巡査部長 |
| ラクスモア夫人 | 植物学者の夫人 |
| ロウダ・ドーズ | メレディスの同居人。ウェンドン荘持ち主 |
| エルキュール・ポアロ | 私立探偵 |