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アガサ・クリスティー
火曜クラブ The Thirteen Problems, 1932

内容

(クリスティー文庫より)

火曜クラブ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 甥のレイモンドを筆頭に、前警視総監や画家などさまざまな職業の人々がミス・マープルの家に集っていた。一人の提案で各自が真相を知っている昔の事件を語り、その解決を推理しあうという〈火曜クラブ〉ができたが……静かな目立たない田舎の老婦人ミス・マープルが初めて驚異の推理力を披露した短篇13篇を収録。



目次

火曜クラブ
アスタルテの祠
金塊事件
舗道の血痕
動機対機会
聖ペテロの指のあと
青いゼラニウム
二人の老嬢
四人の容疑者
クリスマスの悲劇
毒草
バンガロー事件
溺死

翻訳履歴

1959 『火曜クラブ―ミス・マープルと13の事件』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(498)(+「ミス・マープル初登場の記念的作品」)

1960 『ミス・マープルと13の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫(+解説:中島河太郎)
ミス・マープルと13の謎 (創元推理文庫 105-8)

1978 『火曜クラブ(クリスティ短編集6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-41)(+中村妙子「クリスティーとミス・マープル」)

2003 『火曜クラブ』中村妙子訳 早川書房/クリスティー文庫(+解説:芳野昌之)
火曜クラブ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

The Tuesday Night Club

内容

夫妻と妻のコンパニオンの三人が夕食後,苦しみだした。一見食中毒のようであったが,妻の死体から砒素が発見された。

登場人物

ミス・マープル探偵好きの老婦人
ミリー・クラークジョーンズ夫人のコンパニオン
アルバート・ジョーンズ薬品会社のセールスマン
ジョーンズ夫人アルバートの妻
ハーグリーブス夫妻ミス・マープル知人
グラディス・リンチジョーンズ家のお手伝い
レイモンド・ウェスト
ジョイス・ランプリエール
サー・クリザリング
ペンダー博士
ペザリック氏
カラザーズミス・マープル知人

翻訳履歴

1956 「火曜日夜の集い」阿部主計訳『宝石』No.106(新年特大号)

1959 「火曜クラブ」『火曜クラブ』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「火曜ナイトクラブ」『ミス・マープルと十三の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫

1960 「火曜の夜のつどい」『クリスティ短編集1』井上宗次,石田英二訳 新潮文庫

1974 「火曜クラブ」『名探偵マープルおばさん(世界の名探偵物語9)』各務三郎訳 岩崎書店

1978 「火曜クラブ」『火曜クラブ(クリスティ短編集6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1989 「火曜ナイトクラブ」中村妙子訳『探偵小説十戒(幻の探偵小説コレクション)』ロナルド・ノックス編 晶文社

1989 「火曜クラブ」『名探偵マープルおばさん』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

1994 「火曜クラブ」『火曜クラブ(アガサ・クリスティー探偵名作集13)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

The Idol House of Astarte

内容

バーデンは不吉な家と恐れられていたダートムアの田舎屋敷を買った。だが,招待した従兄が早速殺されてしまった。

登場人物

ミス・マープル探偵好きの老婦人
ダイアナ・アシュレー沈黙の森荘の客
カーズレイクミス・マープル知人
ジョニー・カーズレイクミス・マープル知人。少年
サイモンズ沈黙の森荘の客。医師
スミザーズミス・マープル知人
バーデンミス・マープル知人
エリオット・ヘイドンリチャードのいとこ
リチャード・ヘイドンペンダー博士の友人
ヴァイオレット・マナリングレディ・マナリングの娘
レディ・マナリング沈黙の森荘の客
ロジャーズ大尉沈黙の森荘の客
ロジャーズ夫人沈黙の森荘の客
レイモンド・ウェスト
ジョイス・ランプリエール
サー・クリザリング
ペンダー博士
ペザリック氏
カラザーズミス・マープル知人
レディー・シャープレーミス・マープル知人
ジャック・ベインズミス・マープル知人

翻訳履歴

1956 「月神の廟」阿部主計訳『宝石』No.108(2月号)

1959 「アシタルテの祠」『火曜クラブ』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「アスターテの祠」『ミス・マープルと十三の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫

1960 「アスタルテの神殿」『クリスティ短編集1』井上宗次/石田英二 新潮文庫

1978 「アシタルテの祠」『火曜クラブ(クリスティ短編集6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1994 「アスタルテの祠」『火曜クラブ(アガサ・クリスティー探偵名作集13)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

Ingots of Gold

内容

レイモンドは,コーンウォールの海岸に沈没しているスペイン船に金塊があるという聞き,すぐに現地に向かったが…

登場人物

ミス・マープル探偵好きの老婦人
レイモンド・ウェストミス・マープル甥。小説家&詩人
ケルヴィン三錨亭の主人
ジョン・ニューマンポル・ハウスに住むレイモンドの知人
バッジウォース警部
ビル・ヒギンスニューマンの下で働く潜水夫
ジョイス・ランプリエール
サー・クリザリング
ペンダー博士
ペザリック氏
カラザーズミス・マープル知人
エリザベスニューマンの通いのお手伝い

映像化

◆金塊事件
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル, 2004-05(NHK)
監督 高橋ナオヒト
脚本 富田祐弘
声優 ミス・マープル(八千草薫)、レイモンド・ウェスト(加藤雅也)、ニューマン(ささきいさお)、メイベル(折笠富美子)、オリバー(城雅子)、ケルビン(玄田哲章)、ヒギンズ(桐井大介)、バッジウォーズ(佐藤晴男)、庭師(桐井大介)、警官(小野大輔)、メイド(池田千草)、ウェイトレス(恒松あゆみ)

翻訳履歴

1956 「金塊物語」阿部主計訳『宝石』No.116(8月号)

1959 「金塊事件」『火曜クラブ』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「金塊」『ミス・マープルと十三の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫

1960 「金塊事件」『クリスティ短編集1』井上宗次,石田英二訳 新潮文庫

1974 「なぞの金塊事件」『名探偵マープルおばさん(世界の名探偵物語9)』各務三郎訳 岩崎書店

1978 「金塊事件」『火曜クラブ(クリスティ短編集6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1989 「なぞの金塊事件」『名探偵マープルおばさん』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

The Bloodstained Pavement

内容

コーンウォールを舞台にした事件。ジョイスが絵を描いていると,白い敷石に血のしたたりが見えるではないか!

登場人物

ミス・マープル探偵好きの老婦人
ジョイス・ランプリエール女流画家
キャロル・ハーディングポルハウイズ・アームズ館の滞在客
グリーン夫人ミス・マープル知人
デイヴィス海水浴客
ジョーン・デイヴィスデイヴィスの妻
デニス・デイカーポルハウイズ・アームズ館の滞在客
マージャリー・デイカーデニス・デイカーの妻
レイモンド・ウェスト
サー・クリザリング
ペンダー博士
ペザリック氏

翻訳履歴

1956 「血に染んだ歩道」阿部主計訳『宝石』No.119(10月号)

1959 「鋪道の血痕」『火曜クラブ』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「血に染まった敷石」『ミス・マープルと十三の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫

1960 「舗道の血痕」『クリスティ短編集1』井上宗次,石田英二訳 新潮文庫

1974 「みえない血痕」『名探偵マープルおばさん(世界の名探偵物語9)』各務三郎訳 岩崎書店

1978 「舗道の血痕」『火曜クラブ(クリスティ短編集6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1979 「舗道の血痕」深町眞理子訳『安楽椅子探偵傑作選』各務三郎編 講談社文庫

1989 「みえない血痕」『名探偵マープルおばさん』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

1994 「血にそまった敷石」『火曜クラブ(アガサ・クリスティー探偵名作集13)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

Motive versus Opportunity

内容

大切な遺言状を預かってから二ヶ月後,依頼人が死亡した。ところがペザリックが金庫から取り出した遺言状は白紙だった。

登場人物

ミス・マープル探偵好きの老婦人
ペザリック弁護士
グレイス・ガロットサイモン・クロードの姪
フィリップ・ガロット科学者。グレイスの夫
サイモン・クロード財産家。ペザリックの依頼人
クリストベル(クリス)・クロードサイモンの孫
ジョージ・クロードサイモンの甥
メアリ・クロードサイモンの姪
エマ・ゴーントクロード家女中
トミー・シモンズミス・マープル知人の子供
スキナー対バーナビの訴訟事件の相手
アブサロム・スプラッグスプラッグ夫人の夫
ユーリディス・スプラッグアメリカ人の霊媒師
ダーストントミー・シモンズの学校の先生
バーナビ対スキナーの訴訟事件の相手
ルーシークロード家コック
ロングマン教授。有名な科学者
レイモンド・ウェスト
ジョイス・ランプリエール
サー・クリザリング
ペンダー博士

映像化

◆動機と機会
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル, 2004-05(NHK)
監督 高橋ナオヒト
脚本 富田祐弘
声優 ミス・マープル(八千草薫)、レザリック(唐沢寿明)、サイモン・クロード(山本晋也)、メイベル(折笠富美子)、オリバー(城雅子)、グレイス(寺田はるひ)、メアリ(江口由起)、ジョージ(太田哲治)、フィリップ(小野大輔)、クリス(松来未祐)、ユーリディス(小山茉美)、スプラッグ(桐井大介)、ルーシー(神田理江)、エドナ(平山ゆかり)

翻訳履歴

1956 「動機か機会か」阿部主計訳『宝石』No.121(12月号)

1959 「動機対機会」『火曜クラブ』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「動機対機会」『ミス・マープルと十三の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫

1960 「動機対機会」『クリスティ短編集1』井上宗次,石田英二訳 新潮文庫

1978 「動機対機会」『火曜クラブ(クリスティ短編集6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1989 「白紙の遺言状」『名探偵マープルおばさん』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

The Thumb Mark of St.Peter

内容

マープルの姪に夫殺しの噂がたった。彼女は姪のこの容疑を晴らそうと決心し,姪の家族を調査するのだった。

登場人物

ミス・マープル探偵好きの老婦人
アニーミス・マープルの使用人
ギャラガー一家メイべル・デンマンの友人一家
クララミス・マープルの女中
シムズ夫人ミス・マープル知人
ジョーンズ夫人ミス・マープル知人
ジョフリー・デンマンメイべルの夫
メイベル・デンマンミス・マープルの姪。マートル・デイン荘在
デンマン老人メイベルの義父
ドロシーデンマン家のお手伝い
ブルースターデンマン老人の付添い看護婦
ローリンソンデンマン家のかかりつけ医師
レイモンド・ウェスト
ジョイス・ランプリエール
サー・クリザリング
ペンダー博士
ペザリック氏
ヘイミス・マープル知人

翻訳履歴

1959 「聖ペテロの指のあと」『火曜クラブ』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「聖ペテロの指の跡」『ミス・マープルと十三の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫

1978 「聖ペテロの指のあと」『火曜クラブ(クリスティ短編集6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1994 「聖ペテロの指のあと」『火曜クラブ(アガサ・クリスティー探偵名作集13)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

The Blue Geranium

内容

大佐の友人の妻は,心霊術師に満月の夜に注意しなさい,と予言された。そしてまさにその夜,彼女に死が訪れたのだった。

登場人物

ミス・マープル探偵好きの老婦人
ジーン・インストウジョージ・プリチャードの友人
カーステアプリチャード夫人の前看護婦
コプリングプリチャード夫人の付添い看護婦
ザリーダ透視家
ジョージ・プリチャードバントリー夫妻の友人
メアリ・プリチャードジョージの妻
レイモンド・ウェスト
サー・クリザリング
バントリー夫人
バントリー大佐
ロイド医師
ジェーン・ヘリア

映像化

◆青いゼラニウム
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル, 2004-05(NHK)
監督 高橋ナオヒト
脚本 十川誠志
声優 ミス・マープル(八千草薫)、メイベル(折笠富美子)、オリバー(城雅子)、ハースト巡査(浪川大輔)、メアリ(土井美加)、ジョージ(田中秀幸)、コプリング(玉川紗己子)、ジーン(平松晶子)、ラドキン医師(小野大輔)、メイドA(佐々木瑶子)、メイドB(田村知幸)
◆青いゼラニウム
The Blue Geranium
Agatha Christie's MARPLE Season 5, 2010(UK/TVM)
演出 デイヴ・ムーア
脚本 スチュワート・ハーコート
出演 ジュリア・マッケンジー(ミス・ジェーン・マープル)、 シャロン・スモール(メアリー・プリチャード)、 トビー・スティーヴンス(ジョージ・プリチャード)、 ケヴィン・R・マクナリー(サマーセット警部)、 ジョアンナ・ペイジ(ヘスター)、 クローディー・ブレイクリー(フィリッパ・プリチャード)、 クレア・ラッシュブルック(キャロライン)、 キャロライン・キャッツ(ヘイゼル)、 パトリック・バラディ(ジョナサン・フレイン)、 ポール・リス(ルイス・プリチャード)、 ドナルド・シンデン(サー・ヘンリー・クリザリング)、 デヴィッド・コールダー(ダーモット)

翻訳履歴

1958 「青いゼラニウム」「別冊宝石」第75号 阿部主計訳

1959 「青いゼラニウム」『火曜クラブ』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「青いジェラニウム」『ミス・マープルと十三の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫

1978 「青いゼラニウム」『火曜クラブ(クリスティ短編集6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1979 「青いゼラニウム」『クリスティーの6個の脳髄』各務三郎編,深町眞理子訳 講談社文庫

1986 「青いゼラニウム」『アガサ=クリスティ 推理・探偵小説集(2)』各務三郎編,深町眞理子訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

1991 「青いゼラニューム」『クリスマスの悲劇(アガサ・クリスティー探偵名作集5)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

1997 「青いゼラニウム」『ミス・マープル(世界の名探偵コレクション8)』雨沢泰訳 集英社文庫

The Companion

内容

金持ちの中年女性とそのお相手役の二人がグランド・カナリー島に遊びに来ていた。ある日,お相手役の女性が溺死したが…

登場人物

ミス・マープル探偵好きの老婦人
ヴァレンタインボンド・ストリートの美容師
エイミ・デュラントメアリ・バートンのコンパニオン
オードリ・デンマン女優
トラウトミス・マープル知人
メアリ・バートンリトル・パドックスに住む老女
イズレイル・ピーターズミス・マープル知人
サー・クリザリング
バントリー夫人
バントリー大佐
ロイド医師
ジェーン・ヘリア

翻訳履歴

1958 「相伴婦」「別冊宝石」第77号 阿部主計訳

1959 「二人の老嬢」『火曜クラブ』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「お相手役」『ミス・マープルと十三の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫

1978 「二人の老嬢」『火曜クラブ(クリスティ短編集6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1994 「コンパニオン」『教会で死んだ男(アガサ・クリスティー探偵名作集14)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

1997 「話し相手」『ミス・マープル(世界の名探偵コレクション8)』雨沢泰訳 集英社文庫

1997 「ふたり連れ」『死のハーブ(アガサ・クリスティ推理コレクション4)』茅野美ど里訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

The Four Suspects

内容

ローゼン博士はある秘密結社を壊滅状態に追い込んだが,残党の一人に殺された。犯人は四人の中の一人なのは確実だが…

登場人物

ミス・マープル探偵好きの老婦人
アーサー夫人トレント家の女中
エマ・グリーンゲルトルートの知人
エドガー・ジャクソン謎の手紙の名前
ゲルトルート・シュワルツローゼン博士の家政婦
ジョージーナ謎の手紙の名前
ヘルムート・スパート謎の手紙の名前
チャールズ・テンプルトンローゼン博士の秘書
ドブズキングズ・ナートンの園丁
トレントミス・マープル知人
アモス・ペリー謎の手紙の名
アニー・ポールトニーミス・マープル知人
ミス・ラムアニー・ポールトニーの勤め先主人
ローゼンドイツ人の博士
グレタ・ローゼンローゼン博士の姪
サー・クリザリング
バントリー夫人
バントリー大佐
ロイド医師
ジェーン・ヘリア

翻訳履歴

1959 「四人の容疑者」阿部主計訳『別冊宝石』第12巻第1号(世界探偵小説全集33巻 アガサ・クリスティ篇)

1959 「四人の容疑者」『火曜クラブ』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「四人の容疑者」『ミス・マープルと十三の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫

1978 「四人の容疑者」『火曜クラブ(クリスティ短編集 6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1997 「四人の容疑者」『ミス・マープル(世界の名探偵コレクション 8)』雨沢泰訳 集英社文庫

The Christmas Tragedy

内容

リュウマチの治療のために,マープルは水治療院に滞在するが,ここで人妻が殺された事件に遭遇した。

登場人物

ミス・マープル探偵好きの老婦人
エセルミス・マープルの昔のお手伝い
アシュトン卿エセルの次の勤め先主人
ジャック・サンダーズケストン鉱泉水療院の患者
グラディス・サンダーズ同上。サンダースの妻
スペンダーサンダーズの友人
ヒッチコックサンダーズの友人
モーティマー夫妻サンダーズ夫人の友人
カーペンター夫人ケストン鉱泉水療院の患者
コールズケストン鉱泉水療院の医師
ジョージケストン鉱泉水療院のポーター
エミリ・トロロプケストン鉱泉水療院の患者
メアリケストン鉱泉水療院の女中
ウォルター・ホーンズグリーン・マン館の経営者
リトルウォス謎の電話の主
アニー・ウェブミス・マープル知人
エドワーズミス・マープル知人
ハリーミス・マープル知人
ブルイット夫人ミス・マープル知人
サー・クリザリング
バントリー夫人
バントリー大佐
ロイド医師
ジェーン・ヘリア

翻訳履歴

1959 「クリスマスの悲劇」桂英二訳『別冊宝石』第12巻第1号(世界探偵小説全集33巻 アガサ・クリスティ篇)

1959 「クリスマスの悲劇」『火曜クラブ』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「クリスマスの悲劇」『ミス・マープルと十三の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫

1961 「クリスマスの悲劇」『クリスティ短編集2』井上宗次,石田英二訳 新潮文庫

1978 「クリスマスの悲劇」『火曜クラブ(クリスティ短編集6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1978 「クリスマスの悲劇」中村妙子訳『クリスマスの悲劇(クリスマス・ストーリー集2)』長島良三編 角川書店(角川文庫)

1979 「クリスマスの悲劇」中村妙子訳『サンタクロースの贈物(クリスマス・ミステリー傑作選)』田村隆一編 河出書房新社

1991 「クリスマスの悲劇」『クリスマスの悲劇(アガサ・クリスティー探偵名作集5)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

The Herb of Death

内容

アンブローズ卿の家で出された料理に,誤ってジギタリスの葉が混入されていた。このため女の子が死亡してしまった。

登場人物

ミス・マープル探偵好きの老婦人
アダレイド・カーペンターシルヴィア・キーンのコンパニオン
カール古文書愛好家
シルヴィア・キーンサー・アンブローズの被後見人
トーミー夫人ミス・マープル知人
サー・アンブローズ・バーシーバントリー夫妻の知人
マーティン・バーシーサー・アンブローズの息子
バッジャーミス・マープル知人
マッカーサー夫人ミス・マープル知人
ジェリー・ロリマーアンブローズ家の隣人。シルヴィア・キーンの婚約者
モード・ワイシルヴィア・キーンの友人
サー・クリザリング
バントリー夫人
バントリー大佐
ロイド医師
ジェーン・ヘリア

翻訳履歴

1959 「毒草」『火曜クラブ』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「死の草」『ミス・マープルと十三の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫

1978 「毒草」『火曜クラブ(クリスティ短編集 6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1994 「死の香草」『教会で死んだ男(アガサ・クリスティー探偵名作集 14)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

1997 「死のハーブ」『死のハーブ(アガサ・クリスティ推理コレクション4)』茅野美ど里訳 偕成社文庫 (※少年少女向け)

The Affair at the Bungalow

内容

ジェーンが地方巡業していた時,不思議な事件に巻き込まれた。彼女から手紙をもらったという青年が現われたが…

登場人物

ミス・マープル探偵好きの老婦人
ジェーン・ヘリア人気女優
クロード・アヴァベリジェーン・ヘリアの最初の夫
メアリ・カー女優。リースン・クロードの妻
ネッタ・グリーンジェーン・ヘリアの臨時代役
サー・ハーマン・コーエンロンドンの金持ち
サー・ジョセフ・サーモンロンドンの金持ち
レスリー・フォークナー戯曲作家のたまご
ペブマーシュミス・マープル知人
ヘルマン女優
クロード・リースン俳優
サー・クリザリング
バントリー夫人
バントリー大佐
ロイド医師

翻訳履歴

1959 「バンガロー事件」『火曜クラブ』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「バンガロー事件」『ミス・マープルと十三の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫

1978 「バンガロー事件」『火曜クラブ(クリスティ短編集 6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

Death by Drowning

内容

ブルーボア館のエモットの娘が溺死体で発見されたが,ヘイドック医師の検死の結果突き落とされたことが判明した。

登場人物

ミス・マープル探偵好きの老婦人
トム・エモットブルー・ボア館の主人
ローズ・エモットトム・エモットの娘
ジョー・エリス大工
レックス・サンフォード建築家
ジャイルズセント・メアリ・ミード住人
ドレウィットセント・メアリ・ミードの警部
バートレット夫人ジョー・エリスの下宿先夫人
ピーズグッドセント・メアリ・ミードの野菜の引き売り
フィッティットセント・メアリ・ミードの肉屋
ヘンリー・フィティットフィッティットの飼い犬
ジミー・ブラウン目撃者の少年
ヘイドックセント・メアリ・ミードの警察医(&ミス・マープル主治医)
メルチェット大佐。ラドフォードシャ州警察本部長
サー・クリザリング
バントリー夫人
バントリー大佐

翻訳履歴

1959 「ある溺死」『火曜クラブ』中村妙子訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「溺死」『ミス・マープルと十三の謎』高見沢潤子訳 創元推理文庫

1961 「溺死」『クリスティ短編集2』井上宗次,石田英二訳 新潮文庫

1978 「ある溺死」『火曜クラブ(クリスティ短編集6)』中村妙子訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1991 「溺死」『クリスマスの悲劇(アガサ・クリスティー探偵名作集5)』各務三郎訳 岩崎書店 (※少年少女向け)

1997 「溺死」『ミス・マープル(世界の名探偵コレクション8)』雨沢泰訳 集英社文庫

Original content ©1996- K.Nagata