1939 『吹雪の山荘』膳所信太郎訳 紫文閣
1952 『山荘の秘密』田村隆一訳 早川書房(+訳者あとがき)
1956 『シタフォードの秘密』田村隆一訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(262)
1956 「シタフォードの謎」鮎川信夫訳『世界推理小説全集 21』東京創元社
1965 『シタフォードの謎』鮎川信夫訳 創元推理文庫
1966 『ハーゼルムアの殺人』能島武文訳 角川文庫(+訳者あとがき)
1985 『シタフォードの秘密』田村隆一訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-81)(+田村隆一「動機の独創性」)
2004 『シタフォードの秘密』田村隆一訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:飛鳥部勝則)
(クリスティー文庫より)
雪に覆われ下界と遮断されたシタフォード村の山荘。そこに集まった隣人たちが退屈しのぎに降霊会を試みる。現われた霊魂は、はるかふもとの村に住む老大佐の殺害を予言した! 駆けつけると、大佐は撲殺されており、しかも殺害時刻は、まさに降霊会の最中だった……絶妙のトリックが冴える会心作。
(ハヤカワ・ミステリ文庫より)
1. シタフォード荘
2. メッセージ
3. 5時25分
4. ナラコット警部
5. エヴァンズ
6. スリー・クラウン館にて
7. 遺言書
8. チャールズ・エンダビイ氏
9. ローレル館
10. ピアソン家
11. エミリー,仕事にとりかかる
12. 逮捕
13. シタフォード
14. ウィリット家
15. バーナビ少佐を訪ねる
16. ライクラフト氏
17. パーシハウス老嬢
18. エミリー,シタフォード荘へ
19. いくつかの仮説
20. ジェニファ伯母を訪ねる
21. 会話〈カンバセイションズ〉
22. チャールズの夜の冒険
23. ヘイゼルムアにて
24. ナラコット警部,事件を論じる
25. デラーズ・カフェにて
26. ロバート・ガードナー
27. ナラコット警部,行動開始
28. ブーツ
29. 二度目の降霊会
30. エミリー,説明する
31. ラッキー・マン
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| ジョセフ・アーサー・トリヴィリアン | シタフォード荘所有者。海軍大佐 |
| ジョン・エドワード・バーナビ | トリヴィリアン大佐親友。少佐 |
| ウィリット夫人 | シタフォード荘の住人 |
| ヴァイアリット・ウィリット | ウィリット夫人の娘 |
| エヴァンズ | 大佐の下男 |
| リベッカ | エヴァンズの妻 |
| ワイアット | 大尉。病人 |
| ライクラフト | 心霊会会員。博物学者 |
| キャロライン・パーシハウス | シタフォード荘隣人 |
| カーティス | シタフォード荘園丁 |
| メアリ・カーティス | カーティスの妻 |
| デューク | シタフォード荘隣人 |
| ロナルド(ロニー)・ガーフィールド | キャロラインの甥 |
| ベリング夫人 | スリー・クラウン館の女主人 |
| ジェニファ・ガードナー | トリヴィリアン大佐妹 |
| メリー・ピアソン | トリヴィリアン大佐妹 |
| ロバート・ガードナー | ジェニファの夫 |
| シルヴィア・ディアリング | メリーの娘 |
| ジェイムズ(ジム)・ピアソン | メリーの息子。保険会社勤務 |
| ブライアン・ピアソン | メリーの息子。オーストラリア在 |
| マーティン・ディアリング | 小説家。シルヴィアの夫 |
| エミリー・トリフューシス | ジム・ピアソンの婚約者 |
| チャールズ・エンダビイ | デイリー・ワイヤー紙記者 |
| ナラコット | 警部 |
| ウィリアムスン | エクスハンプトンの周旋屋 |
| ウォーリン | エクスハンプトンの医師 |
| ダクレス | エミリー・トリフューシス顧問弁護士 |
| ビアトリス | ローレル館女中 |
| ポロック | エクスハンプトン署巡査部長 |