パンキーにささぐ
1955 『チムニーズ館の秘密』赤嶺弥生訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(139)
1961 「三人の探偵」高橋豊訳 学研・中一コース(S36.2月号)付録
1976 『チムニーズ館の秘密』高橋豊訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-12)(+「クリスティーの冒険ミステリ」)
1976 『チムニーズ荘の秘密』厚木淳訳 創元推理文庫(+訳者あとがき)
2004 『チムニーズ館の秘密』高橋豊訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:井家上隆幸)
(クリスティー文庫より)
王政復古で混乱するヘルツォスロヴァキア国。その石油利権を狙う各国代表が、ロンドン郊外のチムニーズ館に集結していた。秘宝を狙う大泥棒までもが入り乱れるなか、ついに殺人が!事件解決に乗り出したバトル警視以下英米仏の探偵たちは、どんな結末にたどり着くのか?謎が謎を呼ぶ、波瀾万丈の冒険ミステリ
(ハヤカワ・ミステリ文庫より)
1. 新しい仕事
2. 狙われた女
3. 権力者の悩み
4. 魅力的な女
5. ロンドンの最初の夜
6. おだやかなゆすり
7. 招待状
8. 死んでいる男
9. 死体を始末する
10. チムニーズ
11. バトル警視到着す
12. アンソニーは語る
13. アメリカ人の客
14. 石油利権
15. 見知らぬフランス人
16. 勉強部屋の中でお茶を
17. 真夜中の冒険
18. 第二の夜の冒険
19. 秘められた過去
20. 二人の協議
21. 落とされたスーツの中に
22. 赤信号
23. バラ園の中で
24. ドーヴァーの家
25. チムニーズの火曜日の夜
26. 十月十三日
27. 株主総会
28. キング・ヴィクター
29. よみがえった王子
30. アンソニーの新しい仕事
31. 余話
(NIFTY推理フォーラムの「クリスティ登場人物一覧」を転載)
| アンソニー・ケイド | キャッスル旅行会社の地方駐在員 |
| ジェイムズ・マグラス | ケイドの友人。冒険家。カナダ人 |
| ケイタラム(カターハム)卿(第9代) | クレメント・エドワード・アリステア・ブレント。チムニーズ館の所有者 |
| アイリーン(バンドル)・ブレント | 第9代ケイタラム卿令嬢 |
| トレドウェル | ケイタラム卿の執事 |
| ジュヌヴィエーヴ・ブラン | チムニーズ館家庭教師 |
| スティルプチッチ | 伯爵。ヘルツォスロヴァキア元総理 |
| ミカエル・オボロビッチ | ヘルツォスロヴァキアの王子 |
| ボリス・アンチューコフ | ヘルツォスロヴァキア人。ミカエル王子側仕え |
| ロロプレッティジル(ロリポップ) | 男爵。ヘルツォスルヴァキア王政支持派代表 |
| ジョージ(コダーズ)・ロマックス | 英国外務省高官 |
| ヴァージニア・レヴェル | ヘルツォスロヴァキア大使未亡人。ロマックスの従妹 |
| ビル・エヴァスレー | ロマックスの秘書。外交官 |
| ハーマン・アイザックステイン | 全英シンジケートの代表 |
| ハイラム・フィッシュ | チムニーズ館の客。愛書家。アメリカ人 |
| ジュセピ・マネリ | ブリッツ・ホテル給仕 |
| バトル | ロンドン警視庁警視 |
| ルモワヌ | パリ警視庁の刑事 |