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アガサ・クリスティー
ポアロ登場 Poirot Investigates, 1924

内容

(クリスティー文庫より)

おしゃれで、潔癖で、自負心が強く、小柄な体格で風変わりなベルギー人が、“灰色の脳細胞”を駆使して、次々と難事件を解決する……いまや世界に知らぬ人のない名探偵エルキュール・ポアロが、よき相棒のヘイスティングズとともに14の謎に挑む! ミステリ史上屈指の名コンビが活躍する最初の短篇集。新訳で登場


有名な女優の許にダイヤの盗難予告が届いた。依頼を受けたポアロは、ダイヤにまつわる因縁話の裏にひそむ秘密をみごとに看破する ---「<西部の星>盗難事件」を始め、ポアロが手がけた初期の事件14篇を収録し、彼のキャラクターの形成過程を識る上でも興味深い、女史の処女短編集!


目次

“西洋の星”盗難事件
マースドン荘の悲劇
安アパート事件
狩人荘の怪事件
百万ドル債券盗難事件
エジプト墳墓の謎
グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件
首相誘拐事件
ミスタ・ダヴンハイムの失踪
イタリア貴族殺害事件
謎の遺言書
ヴェールをかけた女
消えた廃坑
チョコレートの箱

翻訳履歴

1925 『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1959 『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ(522)(+「エルキュール・ポアロの事件簿」)

1960 『ポワロの事件簿1』小西宏訳 創元推理文庫(+解説:中島河太郎)

1978 『ポアロ登場(クリスティー短編集3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-32)(+解説)

1980 『ポワロの事件簿1(クリスティ短編全集6)』厚木淳訳 創元推理文庫(+解説:中島河太郎)

1980 『ポワロの冒険 チョコレートの箱』相沢次子訳 春陽堂少年少女文庫(+訳者解説)

2004 『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫(+解説:香山二三郎)

The Adventure of the Western Star

内容

最高に人気のある映画女優の持つ、“西洋の星”と呼ばれる大きなダイヤモンド。このダイヤの盗難の謎を解く。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
メリイ・カヴェンディッシュジョンの妻
クロンショー卿退役海軍提督。ポアロの友人
コテリル卿(第3代)男爵。ヤードリー夫人の父
モード・ストッパートンヤードリー夫人の旧姓。第3代コテリル男爵の四女
ヴァレリー・セントクレアロンドンの著名ダンサー。ポール公婚約者
ホフバーグ宝石売買仲介人。ハットン・ガーデン在
メアリー・マーヴェル映画スター
マーチスン夫人ポアロ&ヘイスティングズ滞在先女将
マリングズヤードリー卿の執事
ジョージ・ヤードリー第10代子爵。南ア戦争に従軍
モード・ヤードリーヤードリー卿の妻。マーヴェル嬢の知人
グレゴリー(グレッグ)・B・ロルフ映画俳優

映像化

◆西洋の星の盗難事件
The Adventure of the Western Star, Agahta Christie's POIROT II, 1990(UK/TVM)
監督 リチャード・スペンス
脚本 クライブ・エクストン
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、バリー・ウールガー(ドゥガル警部)、ブルース・モンタギュー(ホフバーグ)、ストルーアン・ロジャー(ヘンリク・バン・ブラクス)、ロザリンド・ベネット(マリー・マーベル)、オリバー・コットン(グレゴリー・ロルフ)、キャロライン・グッドール(レディ・ヤードリー)、アリスター・キャメロン(ヤードリー子爵)

翻訳履歴

1925 「西洋の星の事件」『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1957 「西洋の星」田中潤司訳『別冊宝石』No.52(世界探偵小説集 イギリス女流三人集)

1960 「西洋の星の事件」『ポワロの事件簿1』小西宏訳 創元推理文庫

1969 「西方の星」『情婦』松本恵子訳 角川文庫

1978 「<西部の星>盗難事件」『ポアロ登場(クリスティー短編集3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1980 「西洋の星の事件」『ポワロの事件簿1』厚木淳訳 創元推理文庫

1997 「<西の星>盗難事件」『エルキュール・ポアロ(世界の名探偵コレクション4)』戸田裕之訳 集英社文庫

2004 「<西洋の星>盗難事件」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

1979 「『西洋の星』事件」『ハンター荘殺人事件』相沢次子訳 春陽堂少年少女文庫・推理名作シリーズ(3)

1991 「<西部の星>盗難事件」『ベールをつけた貴婦人(アガサ・クリスティー探偵名作集2)』各務三郎訳 岩崎書店

The Tragedy at Marsdon Manor

内容

死の直前に多額の保険をかけた男 --- 保険会社から依頼されたポアロは、不審な死を調査すべく乗り出す。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
エヴァレット俳優。ポアロの友人
ラルフ・バーナードマースドン・リーの医師
ブラック大尉。モールトレイヴァーズ夫人友人
モールトレイヴァーズ氏マースドン荘主人。エセックス在
モールトレイヴァーズ夫人モールトレイヴァーズ氏の妻
アルフレッド・ライト北部連合保険会社の支配人。ポアロ友人

映像化

◆マースドン荘の惨劇
The Tragedy at Marsdon Manor, Agahta Christie's POIROT III, 1991(UK/TVM)
監督 レニー・ライ
脚本 デビッド・レンウィック
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ラルフ・ワトソン(ダンバース)、イアン・マクロック(ジョナサン・マルトラバース)、ジェラルディン・アレキサンダー(スーザン・マルトラバース)、アニタ・ケアリー(ミス・ローリンソン)、デズモンド・バリット(サミュエル・ノートン)、ニール・ダンカン(ブラック大尉)、エドワード・ジューズバリー(ドクター・バーナード)

翻訳履歴

1924 「ポワロの頭(一) メンタルテスト」河野峯子訳 「新青年」大正13年5月号

1925 「メンタルテスト」『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1929 「メンタルテスト」『世界探偵小説全集11 クリステイ集』延原謙訳 博文館

1959 「マースドン荘の惨劇」『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「マースドン荘の悲劇」『ポワロの事件簿1』小西宏訳 創元推理文庫

1961 「マーズドン荘の悲劇」『クリスティ短編集2』井上宗次,石田英二訳 新潮文庫

1978 「マースドン荘の惨劇」『ポアロ登場(クリスティー短編集3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1980 「マースドン荘園の悲劇」『ポワロの事件簿1』厚木淳訳 創元推理文庫

1993 「マースドン荘の悲劇」『消えた遺言書(アガサ・クリスティー探偵名作集12)』各務三郎訳 岩崎書店

1997 「マースドン荘の惨劇」『エジプト墳墓の謎(アガサ・クリスティ推理コレクション1)』茅野美ど里訳 偕成社文庫

2004 「マースドン荘の悲劇」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

名探偵ポワロシリーズ「マースドン館の悲劇」

The Adventure of the Cheap Flat

内容

些細なことにも興味を持つポアロは、安すぎる部屋代の謎を追求するうち、大きな事件を解決する。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
ルイジ・ヴァルダルノステラ・ロビンスンの友人
ジェラルド・パーカーヘイスティングズの旧友
バート合衆国秘密情報部員
エルザ・ハート若いコンサート歌手
エルシー・ファーガスンステラ・ロビンスンの友人
ステラ・ロビンスンジェラルド・パーカーの友人
ロビンスンステラの夫
ジャップ警部

映像化

◆安いマンションの事件
The Adventure of the Cheap Flat, Agahta Christie's POIROT II, 1990(UK/TVM)
監督 リチャード・スペンス
脚本 クライブ・エクストン、ラッセル・マレイ
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、サマンサ・ボンド(ステラ・ロビンソン)、ジョン・ミッチー(ジェームズ・ロビンソン)、ジェニファー・ランドー(カーラ・ロメロ)、ウィリアム・フットキンス(バート/FBI捜査官)、ピーター・ハウエル(ポール)、ニック・マロニー(バーニー・コール)、イアン・プライス(テディ・パーカー)
◆安マンションの謎
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル, 2004-05(NHK)
監督 高橋ナオヒト
脚本 十川誠志
声優 ポワロ(里見浩太朗)、ミス・マープル(八千草薫)、メイベル(折笠富美子)、オリバー(城雅子)、ヘイスティングズ(野島裕史)、ミス・レモン(田中敦子)、エルザ(深見梨加)、エルザの弟(稲田徹)、ロビンソン夫人(山口由里子)、ロビンソン氏(小西克幸)、シャープ警部(屋良有作)、店主(高田べん)、門番(土田大)

翻訳履歴

1925 「安い貸家」『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1929 「安い貸家」『世界探偵小説全集11 クリステイ集』延原謙訳 博文館

1959 「安アパート事件」『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「安アパートの冒険」『ポワロの事件簿 1』小西宏訳 創元推理文庫

1961 「安アパートの冒険」『クリスティ短編集2』井上宗次,石田英二訳 新潮文庫

1970 「真珠湾スパイ事件」『夕日が丘の怪事件』久米元一訳 偕成社世界探偵名作シリーズ

1978 「安アパート事件」『ポアロ登場(クリスティー短編集3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1979 「安アパートのなぞ」『ハンター荘殺人事件』相沢次子訳 春陽堂少年少女文庫・推理名作シリーズ(3)

1980 「安いマンションの事件」『ポワロの事件簿 1』厚木淳訳 創元推理文庫

2004 「安アパート事件」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

The Mystery of Hunter's Lodge

内容

風邪で寝込んでいるポアロに、金持ちの男が殺された事件が依頼された……。ポアロのベッド・ディテクティブ。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
ウィンザー(第5代)男爵。ロジャー・ヘイヴァリングの父
エマリー猟人荘の前家政婦
ゾウイ・キャスブルックゾウイ・ヘイヴァリングの芸名
ウィリアム・クラブゾウイ・ヘイヴァリングの父
セルボーン夫人マウント街の家政婦周旋人
ゾウイ・ヘイヴァリングロジャーの妻。ウィリアム・クラブの第4女
ロジャー・ヘイヴァリング第5代ウィンザー男爵次男。猟人荘主人
ハリントン・ペイスロジャー・ヘイヴァリングの叔父
ペイス家ロジャー・ヘイヴァリングの母の実家
ミドルトン夫人猟人荘の家政婦
ジャップ警部

映像化

◆猟人荘の怪事件
The Mystery of Hunter's Lodge, Agahta Christie's POIROT III, 1991(UK/TVM)
監督 レニー・ライ
脚本 T.R.ボウエン
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ロイ・ボイド(ジャック・ストッダード)、バーナード・ホースフォール(ハリントン・ペイス)、ジム・ノートン(ロジャー・ヘイバリング)、ダイアナ・ケント(ゾイ・ヘバリング)、ショーアン・シーモア(アーチー・ヘイバリング)、ビクトリア・オルコック(エリー)、クレア・トラバース=ディーコン(ジョーン)、クリストファー・スクーラー(フォーガン)

翻訳履歴

1924 「別莊の悲劇 ポワロの頭」河野峯子訳 「新青年」大正13年9月号

1925 「別莊の悲劇」『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1929 「別莊の悲劇」『世界探偵小説全集11 クリステイ集』延原謙訳 博文館

1959 「猟人荘の怪事件」宇野利泰訳『別冊宝石』第12巻第1号(世界探偵小説全集33巻 アガサ・クリスティ篇)

1959 「猟人荘の怪事件」『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「ハンター荘の謎」『ポワロの事件簿 1』小西宏訳 創元推理文庫

1970 「夕日が丘の怪事件」『夕日が丘の怪事件』久米元一訳 偕成社世界探偵名作シリーズ

1978 「猟人荘の怪事件」『ポアロ登場(クリスティー短編集 3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1979 「ハンター荘殺人事件」『ハンター荘殺人事件』相沢次子訳 春陽堂少年少女文庫・推理名作シリーズ(3)

1980 「ハンター荘の謎」『ポワロの事件簿 1』厚木淳訳 創元推理文庫

1991 「猟人荘のなぞ」『ベールをつけた貴婦人(アガサ・クリスティー探偵名作集2)』各務三郎訳 岩崎書店

1997 「猟人荘の怪事件」『エジプト墳墓の謎(アガサ・クリスティ推理コレクション1)』茅野美ど里訳 偕成社文庫

2004 「狩人荘の怪事件」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

The Million Dollar Bank Robbery

内容

ロンドンの銀行からニューヨークへ輸送中の多額の公債が、船中でいつの間にか消えてしまった。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
ヴァヴァスーアフィリップ・リッジウェイ叔父。ロンドン・スコットランド銀行の合同支配人
ヴェントナーオリンピア号の船客
ショーロンドン・スコットランド銀行の合同総支配人
エスメー・ファーカーフィリップ・リッジウェイの婚約者
マクニールロンドン警視庁警部
フィリップ・リッジウェイ銀行員。債権輸送の責任者

映像化

◆100万ドル債権盗難事件
The Million Dollar Bond Robbery, Agahta Christie's POIROT III, 1991(UK/TVM)
監督 アンドリュー・グリーヴ
脚本 アンソニー・ホロウィッツ
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、オリバー・パーカー(フィリップ・リッジウェイ)、ナタリー・オーグル(エズミー・ダルグリッシュ)、イーワン・フーパー(ババソア)、デビッド・クイルター(ショー)、ポール・ヤング(マクニール)、リジー・マキナニー(ロング)、キエロン・ジェキニス(トム・フランクリン)

翻訳履歴

1959 「百万ドル債券盗難事件」『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「百万ドル公債の盗難」『ポワロの事件簿 1』小西宏訳 創元推理文庫

1961 「百万ドル公債の盗難」『クリスティ短編集2』井上宗次,石田英二訳 新潮文庫

1978 「百万ドル債券盗難事件」『ポアロ登場(クリスティー短編集 3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1980 「百万ドル公債の盗難」『ポワロの事件簿 1』厚木淳訳 創元推理文庫

2004 「百万ドル債券盗難事件」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

The Adventure of the Egyptian Tomb

内容

発掘にまつわる一連の死は、墓を汚した者へのメンハーラ王の復讐か。迷信を利用した殺人事件。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
ウィラード夫人ジョン・ウィラード卿夫人
ガイ・ウィラード卿ジョン・ウィラード卿の息子
ジョン・ウィラード卿考古学者。メンハーラ王墳墓の発見
ロバート・エイムズ医学博士
シュナイダーメトロポリタン博物館勤務
トスウィル博士。大英博物館勤務
ハーパー探検隊秘書。アメリカ人
ハッサンエジプト現地人の召使
ブライブナー富豪。メンハーラ王墳墓の発見者
ルーパート・ブライブナーブライブナーの甥
カーナーヴォン卿ツタンカーメン王墳墓の発見者(実在)

映像化

◆エジプト墳墓のなぞ
The Adventure of the Egyptian Tomb, Agahta Christie's POIROT V, 1993(UK/TVM)
監督 ピーター・バーバー・フレミング
脚本 クライブ・エクストン
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、ピーター・リーブス(ジョン・ウィラード卿)、ビル・ベイリー(フェリックス・ブライブナー)、ポール・バーチャード(ルパート・ブライブナー)、ジョン・ストリックランド(ドクター・フォスウェル)、オリバー・ピエール(ヘンリー・シュナイダー)、サイモン・カウェル=パーカー(ナイジェル・ハーパー)、モザファー・シャフェール(ハッサン)、ロルフ・サクソン(ドクター・エイムズ)、アンナ・クロパー(ウィラード夫人)
◆エジプト墳墓の謎(全2回)
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル, 2004-05(NHK)
監督 高橋ナオヒト
脚本 十川誠志
声優 ポワロ(里見浩太朗)、ガイ・ウィラード(的場浩司)、メイベル(折笠富美子)、ヘイスティングズ(野島裕史)、ミス・レモン(田中敦子)、オリバー(城雅子)、トスウィル(樫井笙人)、エイムズ(宮本充)、シュナイダー(小野大輔)、ハーパー(千葉進歩)、ハッサン(藤原啓治)、ウィラード夫人(平松晶子)、ブライブナー(桐井大介)、ルパート(川田紳司)

翻訳履歴

1925 「古墳の呪」『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1929 「古墳の呪」『世界探偵小説全集11 クリステイ集』延原謙訳 博文館

1959 「エジプト墳墓の謎」『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「エジプト王の墳墓の事件」『ポワロの事件簿1』小西宏訳 創元推理文庫

1960 「エジプト墓地の冒険」『クリスティ短編集1』井上宗次/石田英二 新潮文庫

1969 「エジプト人墓地の冒険」『情婦』松本恵子訳 角川文庫

1978 「エジプト墳墓の謎」『ポアロ登場(クリスティー短編集 3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1980 「エジプト王の墳墓の事件」『ポワロの事件簿1』厚木淳訳 創元推理文庫

1980 「エジプト王の墳墓の冒険」『ポワロの冒険 チョコレートの箱』相沢次子訳 春陽堂少年少女文庫

1991 「メンハーラ王の呪い」『メンハーラ王の呪い(アガサ・クリスティー探偵名作集 1)』各務三郎訳 岩崎書店

1997 「エジプト王陵の謎」『エルキュール・ポアロ(世界の名探偵コレクション4)』戸田裕之訳 集英社文庫

1997 「エジプト墳墓の謎」『エジプト墳墓の謎(アガサ・クリスティ推理コレクション1)』茅野美ど里訳 偕成社文庫

2004 「エジプト墳墓の謎」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

The Jewel Robbery at the Grand Metropolitan

内容

休養に出かけたホテルは、豪華な衣装、宝石をつけた人でいっぱい。そのうちの一人株屋の妻の真珠の首飾りが盗まれる。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
エド・オパルセン金持ちの株屋。ホテル滞在客
オパルセン夫人エド・オパルセンの妻
セレスティーヌオパルセン夫人の小間使い

映像化

◆グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件
The Jewel Robbery at the Grand Metropolitan, Agahta Christie's POIROT V, 1993(UK/TVM)
監督 ケン・グリーブ
脚本 アンソニー・ホロウィッツ
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、トレバー・クーパー(エド・オパルセン)、ソーシャ・キューザック(マーガレット・オパルセン)、ハーミオン・ノリス(セレスティーヌ)、カール・ジョンソン(ソーンダース)、エリザベス・ライダー(グレース)、サイモン・シェパード(アンドリュー・ホール)
◆グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル, 2004-05(NHK)
監督 高橋ナオヒト
脚本 下川博
声優 ポワロ(里見浩太朗)、メイベル(折笠富美子)、オリバー(城雅子)、ヘイスティングズ(野島裕史)、オパルセン夫人(草笛光子)、レイモンド・ウエスト(加藤雅也)、シャープ警部(屋良有作)、バネッサ(根谷美智子)、ジョン(神谷浩史)、セレスティーヌ(根本圭子)、オパルセン氏(池田勝)、ミラー警部(園部啓一)、刑事A(桐井大介)、刑事B(高橋良吉)、婦警(佐々木遥子)、支配人(関根信昭)

翻訳履歴

1924 「海邊の出來事 ポワロの頭」河野峯子訳 「新青年」大正13年7月号

1925 「海邊の出來事」『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1929 「海邊の出來事」『世界探偵小説全集11 クリステイ集』延原謙訳 博文館

1957 「盗まれたネックレス」 「別冊宝石」第71号 田中潤司訳

1959 「グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件」『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件」『ポワロの事件簿 1』小西宏訳 創元推理文庫

1961 「グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件」『クリスティ短編集2』井上宗次,石田英二訳 新潮文庫

1970 「皇帝ダイヤ事件」『夕日が丘の怪事件』久米元一訳 偕成社世界探偵名作シリーズ

1978 「グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件」『ポアロ登場(クリスティー短編集 3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1980 「グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件」『ポワロの事件簿 1』厚木淳訳 創元推理文庫

1980 「グランド・メトロポリタン宝石盗難事件」『ポワロの冒険 チョコレートの箱』相沢次子訳 春陽堂少年少女文庫

2004 「グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

The Kidnapped Prime Minister

内容

第一次大戦中、連合国会議の開かれる直前、イギリス首相が誘拐された。ポアロの活躍でイギリスは破滅をまぬがれた。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
イーディスエヴァラード夫人の小間使い
エヴァラード夫人ダニエルズ大尉の叔母。ハムステッド在
エステア卿下院議員
ベルタ・エベンタル指名手配の犯罪人
オマーフィーマカダム首相の運転手。アイルランド人
ミス・ダニエルズダニエルズ大尉の叔母。アスコット近郊在
ダニエルズ大尉。マカダム首相の秘書
バーナード・ドッジ戦時内閣の一員。首相の友人
ノーマン少佐
バーンズロンドン警視庁刑事
デイヴィッド・マカダムイギリス首相。‘闘志のマック'の愛称
ライアル大尉
ジャップ警部

映像化

◆誘拐された総理大臣
The Kidnapped Prime Minister, Agahta Christie's POIROT II, 1990(UK/TVM)
監督 アンドリュー・グリーヴ
脚本 クライブ・エクストン
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、ティモシー・ブロック(ノーマン少佐)、ジャック・エリオット(イーガン)、デビッド・ホロビッチ(ダニエルズ中佐)、ロナルド・ハインズ(サー・バーナード・ドッジ)、リサ・ハロー(ダニエルズ夫人)
◆総理大臣の失踪(全2回)
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル, 2004-05(NHK)
監督 高橋ナオヒト
脚本 下川博
声優 ポワロ(里見浩太朗)、エステア卿(松方弘樹)、メイベル(折笠富美子)、ヘイスティングズ(野島裕史)、ミス・レモン(田中敦子)、オリバー(城雅子)、シャープ警部(屋良有作)、ダニエルズ大尉(小山力也)、ノーマン少佐(佐藤晴男)、マカダム首相(樫井笙人)、兵士A(桐井大介)、兵士B(新垣樽助)、兵士C(奥田啓人)、兵士D(加藤将之)、ラジオアナウンサー(小野大輔)、オマーフィー(小形満)、クリス(渡辺美佐)、不動産屋(小野大輔)、警官(桐井大介)

翻訳履歴

1924 「ポワロの頭(二) 總理大臣の失踪」河野峯子訳 「新青年」大正13年6月号

1925 「總理大臣の失踪」『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1929 「總理大臣の失踪」『世界探偵小説全集11 クリステイ集』延原謙訳 博文館

1956 「ポアロ 総理大臣の失踪」高橋豊訳『名探偵登場 3(世界探偵小説全集 4)』早川書房編集部編 早川書房

1959 「総理大臣の失踪」『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「誘拐された総理大臣」『ポワロの事件簿 1』小西宏訳 創元推理文庫

1961 「首相誘拐事件」『クリスティ短編集2』井上宗次,石田英二訳 新潮文庫

1969 「首相誘拐事件」『情婦』松本恵子訳 角川文庫

1969 「首相誘かい事件」中二文庫(「中二時代」2月号付録) 白木茂文

1978 「総理大臣の失踪」『ポアロ登場(クリスティー短編集3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1980 「誘拐された総理大臣」『ポワロの事件簿 1』厚木淳訳 創元推理文庫

1991 「誘拐された首相」『誘拐された首相(アガサ・クリスティー探偵名作集 3)』各務三郎訳 岩崎書店

1997 「イギリス首相誘拐事件」『エルキュール・ポアロ(世界の名探偵コレクション 4)』戸田裕之訳 集英社文庫

1997 「首相の誘拐事件」『エジプト墳墓の謎(アガサ・クリスティ推理コレクション1)』茅野美ど里訳 偕成社文庫

2004 「首相誘拐事件」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

名探偵ポワロシリーズ「首相誘拐事件」

The Disappearance of Mr.Davenheim

内容

著名な銀行家ダヴンハイム氏は手紙を投函しに行ったまま行方不明となり、数日後、彼の銀行は倒産してしまった。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
ビリー・ケレット浮浪者
ダヴンハイム氏ダヴンハイム・サモン銀行頭取
ダヴンハイム夫人ダヴンハイムの妻
ミラーロンドン警視庁警部
ロウエン相場師。ダヴンハイムの知人
ジャップ警部

映像化

◆Hercule Poirot, 1962(USA/TV)
※「ゼネラル・エレクトリック・シアター」にて。
演出 John Brahm
脚本 Barré Lyndon
出演 Martin Gabel(Hercule Poirot)、 Nina Foch(Mrs. Davenheim)、 Philip Ober(Chief George McManus)、 James T. Callahan(Detective Floyd Wright)、 John Harding(Billy Kellett)
◆ダベンハイム失そう事件
The Disappearance of Mr.Davenheim, Agahta Christie's POIROT II, 1990(UK/TVM)
監督 アンドリュー・グリーヴ
脚本 デビッド・レンウィック
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、メル・マーティン(シャーロッテ・ダベンハイム)、フィオナ・マッカーサー(メイド)、ケン・コーリー(マシュー・ダベンハイム)、トニー・マシューズ(ジェラルド)、リチャード・ビール(メリット)
◆ダブンハイム失踪事件
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル, 2004-05(NHK)
監督 高橋ナオヒト
脚本 富田祐弘
声優 エルキュール・ポワロ(里見浩太朗)、メイベル(折笠富美子)、ヘイスティングス(野島裕史)、ミス・レモン(田中敦子)、オリバー(城雅子)、シャープ警部(屋良有作)、ジャクソン警部(小野大輔)、ダブンハイム(加藤将之)、ロウエン(桐井大介)、市民A (大田哲治)、市民B (河本邦弘)、市民C (近藤孝行)

翻訳履歴

1925 「赤坊の腕」『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1929 「赤坊の腕」『世界探偵小説全集11 クリステイ集』延原謙訳 博文館

1959 「ダヴンハイム失踪事件」『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「ダヴンハイム氏の失踪」『ポワロの事件簿 1』小西宏訳 創元推理文庫

1960 「ダヴェンハイム氏の失踪」『クリスティ短編集1』井上宗次/石田英二 新潮文庫

1969 「ダベンハイム氏の失踪」『情婦』松本恵子訳 角川文庫

1978 「ダヴンハイム失踪事件」『ポアロ登場(クリスティー短編集 3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1980 「ダヴンハイム氏の失踪」『ポワロの事件簿 1』厚木淳訳 創元推理文庫

1997 「ダヴンハイム失踪事件」『エジプト墳墓の謎(アガサ・クリスティ推理コレクション1)』茅野美ど里訳 偕成社文庫

2004 「ミスタ・ダヴンハイムの失踪」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

The Adventure of the Italian Nobleman

内容

「殺される!」という電話がフォスカティーニ伯爵からかかってきた。伯爵のアパートにかけつけたポアロたちは死体を発見する。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
パオロ・アスカニオイタリア人。交渉人
グレイヴズフォスカティーニ伯爵の従僕兼執事
フォスカティーニ伯爵。イタリア人。リージェント・コート在
ホーカー医学博士。ポアロ&ヘイスティングズ友人
ミス・ライダーホーカー博士宅の家政婦
ロバーツリージェント・コートのエレヴェーター・ボーイ
ジャップ警部

映像化

◆イタリア貴族殺人事件
The Adventure of the Italian Nobleman, Agahta Christie's POIROT V, 1993(UK/TVM)
監督 ブライアン・ファーナム
脚本 クライブ・エクストン
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、デビッド・ニール(ブルーノ・ビッツィーニ)、アンナ・マッツォティ(マルゲリータ・ファブリ)、シドニー・キーン(フォスカティーニ伯爵)、ビンチェンツォ・リコッタ(マリオ・アスカニオ)、レナード・プレストン(グレイブス)、ジャネット・リーズ・プライス、アーサー・コックス(ドクター・ホーカー)

翻訳履歴

1959 「イタリア貴族殺害事件」『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「イタリア貴族の冒険」『ポワロの事件簿 1』小西宏訳 創元推理文庫

1960 「イタリア貴族の怪死」『クリスティ短編集1』井上宗次/石田英二 新潮文庫

1969 「イタリア貴族の怪死」『情婦』松本恵子訳 角川文庫

1978 「イタリア貴族殺害事件」『ポアロ登場(クリスティー短編集3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1980 「イタリア貴族の事件」『ポワロの事件簿 1』厚木淳訳 創元推理文庫

2004 「イタリア貴族殺害事件」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

The Case of the Missing Will

内容

“クラブトリー荘園”の大金持マーシュ氏は、ただ一人の相続人、姪のヴァイオレットに奇妙な遺言書を残した。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
コーガン山りんご荘を修理した職人
アルバート・パイクデヴォンシァー近郊の菓子商
パイク夫人アルバートの妻
ベイカー夫人ジム・ベイカーの妻。デヴォンシァー生れ
ジム・ベイカーアンドルー・マーシュの世話係
アンドルー・マーシュロジャー・マーシュの兄
ヴァイオレット・マーシュアンドルー叔父の遺産相続人
ロジャー・マーシュヴァイオレット・マーシュの父

映像化

◆なぞの遺言書
The Case of the Missing Will, Agahta Christie's POIROT V, 1993(UK/TVM)
監督 ジョン・ブルース
脚本 ダグラス・ワトキンソン
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、マーク・キングストン(アンドルー・マーシュ)、テレンス・ハーディマン(ジョン・シダウェイ)、ロウィーナ・クーパー(セーラ・シダウェイ)、エドワード・アタートン(ロバート・シダウェイ)、ジリアン・ハンナ(マーガレット・ベイカー)、ベス・ゴダード(バイオレット・ウィルソン)、スーザン・トレーシー(カンピオン)、ニール・ストゥーク(ピーター・ベイカー)

翻訳履歴

1925 「智慧の戰ひ」『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1929 「智慧の戰ひ」『世界探偵小説全集11 クリステイ集』延原謙訳 博文館

1959 「謎の遺言書」『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「消えた遺言書」『ポワロの事件簿1』小西宏訳 創元推理文庫

1961 「遺言書紛失事件」『クリスティ短編集2』井上宗次,石田英二訳 新潮文庫

1978 「謎の遺言書」『ポアロ登場(クリスティー短編集3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1980 「遺言書の謎」『ポワロの事件簿1』厚木淳訳 創元推理文庫

1993 「消えた遺言書」『消えた遺言書(アガサ・クリスティー探偵名作集12)』各務三郎訳 岩崎書店

1997 「謎の遺言状」『エジプト墳墓の謎(アガサ・クリスティ推理コレクション1)』茅野美ど里訳 偕成社文庫

2004 「謎の遺言書」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

The Veiled Lady

内容

貧乏貴族の娘ミリセントが公爵と婚約した。しかし彼女は過去の軽率な手紙がもとで脅迫されているという。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
ジャップ警部
ミリセント・カッスル・ヴォーンアイルランドの貧乏貴族の第5女
クローカーある人物の変名
サウスシァー公ミリセント嬢の婚約者。イギリス人
ラヴィントン脅迫者。ウィンブルドン在
リードある人物の変名

映像化

◆ベールをかけた女
The Veiled Lady, Agahta Christie's POIROT II, 1990(UK/TVM)
監督 エドワード・ベネット
脚本 クライブ・エクストン
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、フランシス・バーバー(レディ・ミリセント)、テレンス・ハーベィ(ラビントン)、キャロル・ヘイマン(ゴッドバー夫人)

翻訳履歴

1925 「覆面の貴女」『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1929 「覆面の貴女」『世界探偵小説全集11 クリステイ集』延原謙訳 博文館

1959 「ヴェールをかけた女」『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「ヴェールをかけた貴婦人」『ポワロの事件簿 2』厚木淳 創元推理文庫

1978 「ヴェールをかけた女」『ポアロ登場(クリスティー短編集3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1991 「ベールをつけた貴婦人」『ベールをつけた貴婦人(アガサ・クリスティー探偵名作集 2)』各務三郎訳 岩崎書店

1997 「ヴェールの貴婦人」『エルキュール・ポアロ(世界の名探偵コレクション 4)』戸田裕之訳 集英社文庫

1997 「ベールの女」『プリマス行き急行列車(アガサ・クリスティ推理コレクション2)』茅野美ど里訳 偕成社文庫

2004 「ヴェールをかけた女」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

The Lost Mine

内容

ビルマの鉱山の位置を記した書類を持った中国人の鉱山王が英国に渡った。だが彼はテムズ河で死体となって発見された。

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
ジャップ警部
リン(呉齢)・ウービルマの鉱山の地図所有者。中国人
ダイアーアサンタ号の船客。ヨーロッパ人
ピアスンビルマ鉱業(株)の重役
ミラーロンドン警視庁警部
チャールズ・レスターアサンタ号の船客。若い銀行員

映像化

◆消えた廃坑
The Lost Mine, Agahta Christie's POIROT II, 1990(UK/TVM)
監督 エドワード・ベネット
脚本 マイケル・ベイカー、デビッド・レンウィック
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、ヒュー・フレイザー(ヘイスティングス)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ポーリン・モラン(ミス・レモン)、ビンセント・ウォン(中国人)、リチャード・アルブレヒト(フロント)、アンソニー・ベイト(ピアソン頭取)、ジュリアン・ファース(出納係)、コリン・スティントン(チャールズ・レスター)、バーバラ・バーンズ(レスター夫人)、ジェームズ・サクソン(レジー・ダイアー)

翻訳履歴

1959 「消えた廃坑」『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「消えた鉱山」『ポワロの事件簿 2』厚木淳 創元推理文庫

1978 「消えた廃坑」『ポアロ登場(クリスティー短編集3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

2004 「消えた廃坑」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

The Chocolate Box

内容

ポアロがベルギー警察の一員であった時に扱った事件。フランスの著名な代議士が急死した。自然死と思われたが…

登場人物

エルキュール・ポアロ私立探偵
アーサー・ヘイスティングズ陸軍大尉。ポアロの親友
ジャップ警部
ジョン・ウィルスンポール・デルラールの友人。イギリス人
サン・アラールポール・デルラールの友人
ジャネットデルラール宅の召使
デニーズデルラール宅のコック
ポール・デルラールフランスの代議士
デルラール夫人ポール・デルラールの妻
デルラール夫人ポール・デルラールの母
フェルシーデルラール宅のメイド
フランソワデルラール宅の召使
ヴィルジニー・メナールデルラール夫人の従妹

映像化

◆チョコレートの箱
The Chocolate Box, Agahta Christie's POIROT V, 1993(UK/TVM)
監督 ケン・グリーブ
脚本 ダグラス・ワトキンソン
出演 デビッド・スーシェ(ポアロ)、フィリップ・ジャクソン(ジャップ警部)、ロザリー・クラッチリー(デルラール夫人)、アンナ・チャンセラー(ビルジニー・メナール)、ジェームズ・クームズ(ポール・デルラール)、ジェフリー・ホワイトヘッド(ザビア・サン・タラール)、デビッド・デ・カイザー(ガストン・ボージュ)、ジョナサン・ハケット(クロード・シャンタリエ)

翻訳履歴

1924 「チヨコレエトの函 ポワロの頭」河野峯子訳 「新青年」大正13年10月号

1925 「チヨコレエトの函」『クラブのキング』延原謙訳 博文館

1929 「チヨコレエトの函」『世界探偵小説全集11 クリステイ集』延原謙訳 博文館

1959 「チョコレートの箱」『ポアロ登場』小倉多加志訳 ハヤカワ・ポケットミステリ

1960 「チョコレートの箱」『ポワロの事件簿2』厚木淳 創元推理文庫

1978 「チョコレートの箱」『ポアロ登場(クリスティー短編集3)』小倉多加志訳 ハヤカワ・ミステリ文庫

1980 「チョコレートの箱」『ポワロの冒険 チョコレートの箱』相沢次子訳 春陽堂少年少女文庫

1984 「チョコレートの箱」深町眞理子訳『クイーンの定員 - 傑作短編で読むミステリー史2』エラリー・クイーン選,各務三郎編 光文社

1991 「チョコレートの箱」『メンハーラ王の呪い(アガサ・クリスティー探偵名作集1)』各務三郎訳 岩崎書店

1992 「チョコレートの箱」深町眞理子訳『クイーンの定員 - 傑作短編で読むミステリー史2』エラリー・クイーン選,各務三郎編 光文社文庫

2004 「チョコレートの箱」『ポアロ登場』真崎義博訳 早川書房・クリスティー文庫

Original content ©1996- K.Nagata